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原稿バトル 〜終わらない本文との戦い

犠牲者の手記みたいな色合いのタイトル画像で失礼します。

原稿も終わっていないのに舞台のライビュに行こうとしている。誰やGW中に終わらせる言うたやつ!
本文は進んではいるのですが、うっかり新しい話を書き始めてしまいそれを書き終えました。本来終わらせるはずだったものは今から書きます。なんということでしょう。スリルあるぜ、ガッハッハッハッハ(強がり)

どうにもいつの間にかエロなしでは終われない展開になってきてるよ〜〜長引くよお〜〜〜〜でも端折れるかそこを〜
それに段々ストーリー進行を重視しすぎて地の文が丁寧じゃない気がしてきた。はやくかつて書き終えた話とか読んで肯定感バーストしないとナ♪ ひひひ…。


アクスタが本当に可愛くて元気が出ます。髪の塗り可愛いし主線を淡い茶色にしてよかったし地面に起立してるポーズにしたこともつくづく活きてる。
二人(アクスタ)を見てると出来るだけちゃんと誤字の少ない綺麗な本文を仕上げたいなと身が引き締まります。
本の中身にはメインの長編に少しの短編をつけている。収録するタイトルをずらっと並べる作業が好きなので早く揃えたいものです。散ったデータを束ねるまでは今までに書いたものをうっかり消していないかとドキドキしっ放し。

アクスタ可愛すぎるので今までに描いた絵をアクキーにするのもいいなあと思ったりします。ライビュ見に行く時にも鞄についていたらさぞ可愛かろうな。
私にとっては「自分が作ったっぽくない」という認識は対象を大切にしようと思わせてくれるので大変いいものです。

今週はGoogleドキュメントで誤字チェックをして貰う方法など試してみてそのまま普通に字茶で盛り上がったりしました。尊重し合える関係の人と遊ぶのはいつまでも楽しい。
他には同人誌番号/バーコードを無料で発行してくれるISDNなる仕組みがあると知りまして、イラレのバーコードフォントと利点を比べてどちらを背表紙に入れるかと考えております。


それでは、ゆっくり楽しく最初に書きたかったものを忘れずに話を書き進めていきます。近頃は見たいものも多すぎて時間が足りない。絵を描く時と違って、映像作品や音声作品を嗜みながら小説が書けないのがなかなか難儀である。でも楽しいです。
創作をしている皆さんの作業が順調に進みますように。読んでくださってありがとうございました。

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