七右衛門 で24歳がひとり酒したお話
こんにちは、珠です。
「ひとり酒」シリーズ第2弾です。
仙台駅隣のS-PAL地下にある七右衛門でひとり酒
うどん居酒屋という名前で、うどんだけ食べに入っても良さそうなところでした。
有給前日に疲れきって入店したのですが、疲れた体に染みるジョッキのビール…たまりませんね。
私が頼んだのは、ちょい飲みセット(名前が間違っているかもしれません)。
好きな飲み物1杯+串焼き・おでん・小鉢がついて1200円ほどのセットです。
この投稿の頭にしている写真は、ビールと小鉢(ナスとピーマンの煮びたし)です。この小鉢が美味しすぎて、いくらでも食べられる…と幸せな気持ちに…
おでんと串焼きも美味しかったです。串焼きの中で、つくねがありましたが、とってもジューシー！お肉の甘さと肉汁旨みにおもわず頬が緩んでしまいました。
そして、ひとり酒恒例の「調子に乗る」が今回も発動し、ちょい飲みセットをグレードアップさせてしまいました。
1杯+お食事だと1200円で、2杯+お食事だと1600円となるため、2杯目を注文。2杯目はレモンサワー。そしておすすめされたアスパラの天ぷらも…
もともとアスパラが大好きなのですが、この天ぷら…！アスパラ独特の筋も感じず、柔らかい食感で、衣は軽くて食べやすい…もうあと2皿ください！って言いたくなりました。塩をつけて食べる天ぷらってなんでこんなに美味しいんでしょう。
【おかわりこそ、元気への第1歩】ということで。
調子に乗って予定より飲んでしまう自分もオールオッケー！超かわいいー！(怖)な一日でした。
ここからしばらくひとり酒をしておらず、最近やっと行けたので、第3弾はそのお店について投稿します。ご覧頂きありがとうございました。