東京女子プロレスは女性こそ観に行け!
自分の人生の歴史上一番しょうもないギックリ腰の理由は「冷蔵庫を開けた瞬間」のトトロです
どうなってんねん俺の腰
本題へ
1.東京女子プロレスのイメージ
女子プロレス=全女
だった昔の自分
現代なら確実に放送NGであろう言葉の応酬で罵り合い、流血大乱闘上等
中には複雑骨折をしたまま試合を続行した選手もいます
そんな自分が初めて東京女子プロレスを観た感想
「女子高の文化祭みたいだな」
アスリートとして鍛錬を積み闘ってるのは充分承知しています
が、率直な感想はソレでした
「みんなでこの興行を作り上げよう」
「〇〇ちゃん頑張ってる凄い人。だからこそワタシは超えたい」
そんな明るい雰囲気、一体感を感じますので、
女性のお客さんもその輪の中に気持ちを乗せて観ることができると思うんですよね
ドロドロした女の闘い
という雰囲気は一切なく、むしろ爽やかな学園ものをみているような清清しい雰囲気
そして銀河1可愛いことでお馴染み愛野ユキ選手をはじめ、
個性的で可愛い・可愛らしい選手も多いですからね
女性のみなさんもきっと推しが見つかると思いますよ
2.ビッグチャンス
とはいえ中々足が会場に向かない理由も理解はできます
「他の団体のチケット代、グッズも買いたいからお金貯めたいし、、、」
「客におじさんが多そうでなんか怖い、、、」
そんな貴女に朗報です
いやこんなチャンスありますか!?
この興行なら上記の懸念も払しょくされることでしょう
全席無料だなんてグッズが大量に売れることを加味しても赤字になることは確実かと思いますが、
団体側の
「どうしても女性に観て欲しい!!!」
という強い信念を感じます
・興味はあったけどなんか良く分からなくて
・女性だけど可愛い女の子を見るの好き
・プロレス生で見たいけどお金の余裕が
こんな方はぜひこの興行に足を運んで、
東京女子プロレスの幸福感に触れてきてください
我らが追い炊きエース山下選手もこう述べておりますし、
楽しい女子会を!