Quality Rhapsody ~Q値検証~

2024年1月31日追記

本ノートは2023年11月~12月にかけてQuality(画質)を検証し、まとめた内容です。
2024年1月31日に運営(公式)よりQuality修正アナウンスがあり、検証としては不正確になりました。

公式アナウンスは画質比較としても分かりやすいので、確認をお願いします。

公式アナウンス
https://super-chicory-aa2.notion.site/Comparison-of-Image-Quality-by-Quality-Parameter-9466cb57c68a4fe48cea308068cc10ce

本ノートは当時の雰囲気を知る感じの読み物として受け取って頂ければ
(追記終わり)

はじめに

・自己紹介 → https://note.com/ttltw/n/n07fd8f9f08f0
・今回はSNPIT「通常バトル」において重要な「Quality(Q値・解像度)の推移および検証」についてNote
・Q値推移画像はどうやら需要が高そうな感じなので、全部まとめてから後日公開ではなく、画像だけ随時更新することにしてみました(Q64目標、12月初旬頃まで更新継続)
→ 参考になりそうでしたら、このNoteをブックマークしつつ定期的に画像だけ確認していただければ
・もしQ値画像を2次転載したい方がいれば、ご自由にお使いください(適当にイイネだけしておいて頂けると嬉しいです。転載後のトラブルなどには関知できませんので悪しからず)

Quality(Q値・解像度)検証

*Q64にて更新完了(12月4日終了)

Q30台は全く変化ナシで、Q41になると明らかに変化。
Q51~は分かり難いけど、Q61でまた分かりやすく良化。

どうもQ41以上が最低ラインな印象だけど、Q36の城門写真でも★3を達成しているので、低解像度でもまったく勝負にならないワケでは無さそう。

ちなみに、撮影ボタンを一度タップした際に表示されるプレビュー画面(最終確認画面)には、使用したカメラのQualityに準じた画像が表示されるため、そちらを検証用にスクショして使用(最後に参考画像up)。

Quality(Q値・解像度)解説

SNPIT運営から、最大解像度(一番綺麗に見える値)はQ91であり、Q70を超える場合(Q71以上)はスマホで見るなら差を感じないレベルだと案内有り。

また、解像度は現状10ポイント刻みで改善される仕組みらしく、どうやら01~10で一括りになっている様子(Q31~40 → Q41~50 → Q51~60 といった感じで変化するらしい)。とりあえず私なりに可能な範囲で検証。

なお、レアリティがコモンのカメラでも、いずれQ71以上を狙える仕組みを実装予定とのこと(現状のコモンカメラではQ70が最大値)。

公式ディスコードより転載抜粋
SNPIT開発・運営会社社長のPeso氏からアナウンス

さいごに

「低Q値カメラにオススメな被写体」を並行して執筆中。近日中に公開するので良かったら。

おわり

参考:フィルムを使用せずにスクリーンショットでスマホに記録する方法(検証に活用)

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