Quality Rhapsody ~低Qカメラの下剋上~

はじめに

・自己紹介はこちら → https://note.com/ttltw/n/n07fd8f9f08f0
・今回はSNPIT「通常バトル」における「低Quality(Q値)カメラ向けのオススメ被写体」についてNote
・ここで言う「低Qカメラ」とは、「通常バトル参加可能な最低限度のQ値近辺」ってことで、Q30~50未満(特にQ30台)と受け取って頂ければ
・クールタイム実装や、オープンβ(10月まで)の仕様に基づいて育成した方を考えると、Q30~50未満で留まっている(留まることになる)ユーザー数(カメラ)は多いと思われる

モザイク強めな写真撮っても面白くないし、通常バトルでも勝てないから面白くないよ( ´・ω・)
そんな自分も含めたユーザー向けに、少しでも楽しむヒントになれば幸いです。

低Qカメラにオススメな被写体

撮影前の漠然的イメージ

色味が強いモノ
→発色が良ければ少しはごまかしが効きそう(赤や青が効果的?)
→夜ならライトアップ強めのモノ、弱いと逆効果
→被写体がハッキリしたモノ(分かりやすいモノ)なら何とかなる

粗い方が逆に良いモノ
→鮮明な写真だとちょっとグロいor汚れが目立つけど、ボヤけると逆に雰囲気が出そうなモノ(市場、屋台、地下道)
→モザイクが掛かった方が逆に面白い&興味を惹く感じに出来そうなモノ(ネオン街、ウザい広告、キャラクター、人物)

具体的な被写体イメージ

・季節モノ
・造花
・バルーンアート
・ステンドグラス
・アンティーク、ビンテージ
・タワー、高層ビル
・城、天守閣
・夜の街灯、ネオン、商店街
・屋台、キッチンカー、市場、縁日
・銅像、彫刻
・各種乗り物
・地下道(ダンジョンっぽい)
・ご当地マンホール
・一部の食べ物、飲み物
・どこまでも猫 やっぱりฅ^•ω•^ฅが好き
・その他

*実際に低Qカメラで撮った写真&フリー写真素材をモザイク加工(撮影イメージ、参考例)

さいごに

前回、画像付きで説明しましたが、SNPITアプリの撮影ボタンを一度タップした際に表示されるプレビュー画面(最終確認画面)は、使用したカメラのQualityに準じた画像が表示されます。

どんな感じで撮影されるか確認できるので、そのまま撮影せずスクショだけしておき、後で見比べて良き被写体を決めてから、改めて撮影しに行くのもアリかもしれません(余裕がある時、被写体探しに使える)。

もっとも、時間と労力を割いて、わざわざ撮影しに行く余裕や価値があるのかどうか。

普段の生活の中で、無理せず撮影しながら楽しむ&稼げるのが理想なんですけどねー (・ω・`)…

なお、年末までにNote予定
・マッチングシステム分析(猫は避けられるのか)
・感性を数値化する(猫に勝つためには)

そろそろ猫も勝ち難くなって来ている気もしますけど、どうでしょうか。

興味があればまた

おわり

個人的には、広告やキャラクターのモザイク強め写真を上手く活用&演出して再度撮影すれば、ブラックユーモアっぽい作品が作れそうで面白いかなと思うけど、一部&身内ウケになりそうだし、ガイドラインに抵触する可能性もありそう…

結局は深く考えず、とりあえず感じるまま撮る方が良いのかも

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