子宮頸部中等度異形成→レーザー蒸散術から、3年経ちました。
こんばんは。
みなさま、毎日おつかれさまです。
タイトル記載の通り、子宮頸部中等度異形成のレーザー蒸散術から、3年が経ちました。
(正確に言うと、先生の目視では中等度異形成、コルポでは高度異形成、総合的に判断して主治医は中等度異形成と診断したのだが、今となればどちらでも良い…)
術後すぐの3ヶ月検診はASC-US(グレーゾーンの変化)だったものの、HPV検査は陰性(つまりHPVの感染なし)
その後3ヶ月毎の子宮頸がん検診は全てNILM(異常なし)で術後3年を迎えました(パチパチ)
そして、この度、3ヶ月毎に行っていた検診も、1年毎でいいよーといってもらうことができた。わたしの子宮頸部は順調に回復しているようである。
あっという間の術後3年だったけど、物の見方が変わった3年でもあった。
同世代の男性とお話ししていると、日本の性教育は終わっていると言わざるを得ない。
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