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2024.12.2 星の並びには意思を感じる (旧11.2)

 このところ連日快晴の夜が続いていまして どうしても星の話題ばかりになります。 星は神が住まう処であり、星そのものは星神の身体です。 つまり生命だということ。 単に星を物質・物理現象として観るのではなく、意思をもった生命として しかも我々よりも大先輩にあたる神々の姿であるという見方をしています。 星の並びや星雲・星団の姿そのものも神の意思の表れです。 その息吹をライブで拝見できるのが星見の醍醐味だと思っています。 写真にとっても星の並びや色には明確に意思を感じます。 日々神々と会えるのが嬉しいです。
 写真はペルセウス座の二重星団で こうした散開星団にも独特の意思が現れていて美しいです。 この宇宙には生命以外は存在しないのだと思います。 我々の意識が広がってくるに従って星々に宿る神の意思も明確に汲み取れるようになってくると思います。

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