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2025.1.8 まともに生きていれば孤独になるのが当たり前 (旧12.9)

 寒い日が続きます。 昨日まで小旅行していましたが、旅行といっても誰にも会わない ひたすら単独での行動です。 私はずっと誰にも会わない生活が続いています。 私にいわせれば “まとも” に生きていれば必然的にそうなっていきます。 それだけ世間さまは “とち狂って” います。 真実が存在しないのは言うに及ばす、全てがウソの上に構築された砂上の楼閣です。 一方でそれを批判的に捉え、“我こそが真実を語っている!耳を傾けるがいい!” とばかりに威勢よく論を張る方々もいますが、それとてよくよく眺めてみれば壮大な勘違いをしています。 結果的に人々にウソを振りまいてしまっています。 その人のカルマを観れば一発でわかります。 老若男女関係ありません。 こういう末期的な世の姿をみるにつけ、 こういったものからは隔絶していたいと思うのは当たり前でして、結果的に世の誰とも迎合など出来なくなります。 孤独になります。 信じられるのは己の内面だけです。 こうなるのは当然の帰結と言えましょうし、これこそが宇宙で唯一の真実なのかもしれません。 自分自信の内面、つまり自分の潜在意識・無意識としっかりつながっていること。 そして内面を日々しっかりときれいにしておく。 これに尽きるかな?と思って生活しています。 孤独は勲章。 自分自信としっかりつながっている証です。 孤独が当たり前である人からみれば 周りの人や物事は自分の内面を映し出すスクリーンに見えます。 なかなか見えにくい己の内面を目の当たりに見せてくれるのが世間さま ということになりましょうか? そういう意味では世間さまはありがたいものではあります。

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