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2024.9.13 波動高まる自然界〜一方... (旧8.11)

一昨日はヘビ君の救出劇を紹介しました。 実は時々庭で抜け殻を見かけますのでこのヘビ君はこの辺りの住人?なのでしょう。 AA山荘の床下には実はマムシも住んでいます。玄関先でよく見かけます。 猛毒へびなので危険ではあるのですが、彼らの波動的見地からの姿は実に美しく、ちっとも怖いことはありません。 不意に鉢合わせでもすればお互いびっくりして、噛まれたりもするでしょうが こちらがちゃんと注意して物音を立てるように行動していれば、彼らは避けてくれます。 へび君に限らず、サルもシカもタヌキもイタチの仲間もいますが、その姿と波動は大変な美しさです。 植物さんもしかりです。
 一方で人間は?というと… これがダメなんですね。ものすごく波動は低いです。しかもどんどん悪化の一途に見えます。 これでは自然界との乖離が増す一方です。要するに滅びの方向にひた走っているように見えます。 これは何なのでしょう。 一方は地球の波動の上昇に同調・同期し得ているが、一方は全然✕どころか一層地球環境から遊離している。 といったところなのかもしれません。 私がシャバから距離を置きたくなる理由もおそらくこんなところにあるのでしょう。 私の思い過ごしならいいですが。
 ここ信州高遠のAA山荘(標高千百米)はこの時期にしては暑い日が続いていますが、盛夏のころには少なかった夕立ちが連日のようにあります。 山には霧がたなびき、幽玄で波動の高い姿を見せてくれます。 空にスプレーされる不快なケムトレイルが進化の道から外れてしまった幼稚な人間のジャレごとにみえてきます。

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