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Photo by
minamino_shima
にゃんこ星のにゃにゃウィルスのお話が参考になる
こんにちは!
あなたは、
にゃんこ星のにゃにゃウィルスの話をご存じですか?
イタチ星も関係しているらしいのですが・・・
にゃんこ星では、最先端技術のmRNAを利用したにゃにゃワクチンで、
スパイシーたんぱく質を作って、抗体免疫で対応をしたようです。
抗体ができて予防ができて、めでたし、めでたし~・・・
とは、ならず、
抗体は時間が経つと弱くなって効果が減ってしまいます。
すると、にゃにゃワクチンを打たないと予防ができないので、
2回目とやったわけです。
2回目をやっても同様で、3回目、4回目となっていったそうです。
抗体には、いい抗体、わるい抗体ができるのですが、
わるい抗体は時間が経てばたつほど、残って増えてしまったそうです。
抗体は手が2つある形で、にゃにゃウィルスを2つの手でおさえたり、
片手でおさえながら、ほかの抗体と手をつないで、取り囲んだりします。
なので、手をつなぎながら、どんどん、巨大なものができあがります。
地球でもおなじような説明をされている方がいますね。(下図)
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ようするに、にゃにゃワクチンを沢山打てば、複合体が沢山できます。
なので、最初に細い血管で詰まりだすのは、物理的に理解しやすいとおもいます。
頭で詰まれば脳溢血、心臓ならば心臓発作、心臓の筋肉の血管であれば、心筋炎?その他の臓器であれば、その臓器の不全、や、一部が詰まって栄養がいかなければ、頭なら脱毛や、肌なら肌トラブルになるとイメージできます。
素人なのでわかりませんが、医療関係者なら、もっとよくわかるのだと思います。
あっ、
で、
にゃんこ星では、子にゃんこまで打ち出したそうで・・・・
※minamino_shimaさま、お写真のご提供ありがとうございました。