殺さない・・・ゴキブリ、何だかわからない虫とかも・・・(笑)
基本的に、虫は殺さなくなった。
今朝も、小さな虫を逃がした。
子供の頃、トンボやアリをバンバンと殺した。沢山
蚊とかなら、刺された、かゆい、バシ!!
(関西弁、英語は「噛まれる」bite)
とか、
まだ、わかるような気もする。
しかし、
トンボやアリが害を与えてきたわけでもなく、
殺しまくった。
その償いのためか。。。
ゴキブリを逃がしたことで、
数日後の天気の悪い日に「ピンポーン♪」
『どなた?』
「ちょっと道に迷ってしまいまして・・・」
『まぁ、風も雨もすごいので、中にお入りください。』
「はい、ありがとうございます」
・・・
「こちらはお礼の・・・私が中に居る時に決して中を覗かないでくださいね!」
で、
覗くなと言われると、覗きたくなるのが人の性というか、
でも、
この展開は知っている。
覗くと、本当の姿がわかってしまい、
バレたからには、もうここにいるわけにはまいりません。
と
月に帰ってしまう?
とかのパターンです。(笑)
なので、開けるわけにはいかない。
でも開けると、
やはり、
「ゴキブリ・・・それも、でーっかい。人サイズ」
・・・
という、
展開を期待して、
逃がしている訳でもありません。
あ、ウソですね。
若干の期待はあったかもしれません。(笑)
まぁ、ゴキブリについては、別に沢山殺した覚えもなく、
逃がしたゴキブリの方が多いかもしれません。
アリは助けたアリと殺した数がそろそろ同じになるかと。
といっても、死んだアリは戻ってきませんね。
トンボについては、何もできていません。
よく害虫を殺すとかもそうですが、
基本的に自然と協調ができていれば、
何もしなくても、
地球は循環して豊な星★です。
人は自然との協調をせずに、勝手な発展をさせてしまっていますね。
社会や地球を一歩遠くから見て、
自然と協調しているか?
という基準で、見直すと、
実は
不要なことを作り出して、
自然と全く協調しないものを作っている
ことも見えてきます。
自然は効率が悪く、人が作った機械は効率が良い
ように信じられてきていますが、
それは、直近の特定な状況だけ
で言えることだけですね。
地球全体とか、
宇宙全体とかのスケール、
時空を超えてみれば、
今の科学技術レベルは、決して効率が良いとは言えないものが多いです。
我々の科学技術は
宇宙からみたら、まだまだ、原始的です。
自然を尊重した技術にシフトしていくのが重要ですね。
ああ、話がずれまくってますね。(笑)
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