
Photo by
ia19200102
そんなに打ちたきゃ打てばいい!でも、子供には打たせるなよ!子供には子供の人生がある。その子孫にも関係する。
若年層に打たせたくて仕方ない報道しかしてないようですね。
30代、40代がしっかりしましょう!
20代以下特に10代に検査受けさせるのは親ですよね。
(症状が無いのに、「とりあえず、心配だから検査する」とか、やめましょう。もう米CDCが現行PCRは止めると7/21で発表しています。残りものにお金を出して、わざわざ陽性になりに行くのはやめましょう。)
高齢者より若年層のリスクが数倍高い。(チャート参照):
英語のグラフですが、心筋炎の年齢別で、圧倒的に若い人が多いです。
残念ですが、こういうチャートや情報が遅れてる日本からでも出てこない。
ちなみに、2回で終わりのはずが・・・
高齢者もそろそろ3回目とか言い出してましたね。
(想定通り、3回、4回と継続になることでしょう。製薬関連は儲かって仕方ないですね。今までは病人に薬を売ってたのが、世界の健康な人全てがマーケットになります。そして、副反応が出れば、いろんな薬もさらに売れます。お金の流れをとらえると、ウィルスがどこから来て、どういうことかが整理しやすいです)
7/21時点でCDCもPCRの方法変更してるので、
いまだに感染者数が増えたという報道も、
古い検査キットを使い切りたいとしか聞こえない。(笑)
いままでの数字を調べなおさないなら、
国レベルの数値も信用に値しない
ですよね!?(笑)
(厚労省の善玉な方々頑張ってください!)
シェダー問題も治験中ですよね。
(打った人からウィルスの断片がまかれ悪影響が出るのが本当なら、どうするのでしょうか?はっきりしていないなら、手を出さない!これがリスク回避の考えでしょう)
死亡は接種と因果関係がない発表ですが、
単に調べられてないからですよね。
接種後数日で発生しているので、
トリガーとして十分因果関係があるように見えますね。
逆に、全く因果関係が無い!と証明してみてほしいです。(笑)
厚労省から隔週で出る数字も少な目でも出ているのは、善玉医師が一銭にもならない面倒な報告を忙しい中上げてくれているからで、感謝です。
Twitterでは報告を上げない医師も多いようにみえます。
接種の協力金のように、
報告毎に協力金を出せば件数は変わることでしょう。
(もちろん、推進派が主で動いているのでやらないと思っていますが)
ちなみに、
打ったら、かからない
のではなく、
重症化が減る
としか説明書に書かれてません。