12歳~15歳の有効率100%のナゾをみたところ・・・あれれ??(笑)
有効率の定義が分からないと、わかりませんので、
ご不明な方は、一度以前のページ「95%の有効率って、打てば95%かからないって思ってますよね?(笑) それは違うんですよ! ええええ???」を参照願います。
で、
新しいデータ「NEW」
が追加されていました。
「12歳~15歳の有効率」
です。
こんどは、1000人が母集団のようです。
前回の臨床試験の母集団は2万人でした。
そこで、
安易な思いつきで、
前回の臨床データの2万人を1000人に換算して当てはめてみました。
つまり、
2万人を約20分の1にして1000人に換算しています。
以前のワクチン接種者数:18198人 ⇒ 発症者8人
これを18分の1として、
ワクチン接種:1011人 ⇒ 発症者が0.44人 ⇒ 四捨五入で0人
プラセボ:1018人 ⇒ 発症者:9人
あらーーーーーーーーーーーーーーー(笑)
ゼロ0人!!
きちゃいましたね!(笑)
発症者が0人なら有効率100%ですね。
おめでとうございます!
数字のテクニックを見た気がします。(笑)
他にも、
総追跡時間の数値が前回のデータと桁が違うので、
そこは無視しています。
この母集団の数を1000人にしたのは偶然でしょうか?
あらかじめ、机上で計算していたのでは?
と、疑ってしまいますね。
若い人:10代以下で亡くなっている人は今のところゼロ0人なのです。
それでも、有効率100%で安心!というようなデータで、推奨しているように見えるのは、私の偏見なのでしょうか?
このような条件で、たまたま100%になっただけです。
実際に打って、何ヶ月後、何年後、そして、子供が子供を持つ頃は、どうなっているかの保証など、現時点では未知数であることは事実です。
遺伝子組み換え食品を敬遠するのであれば、
正直、若年で次世代を担う世代には打たせてはならないと、
自分の科学的な判断ではこのような結論しか出てきません。
メディアは無料で情報提供しているのではないですよ。
かならずスポンサーがいます。
仕事でお金を頂いているスポンサー(お客さま)を悪く言えますか?
ワクチンの会社の副社長も辞めてから、語っていますね。
その組織にいるままでは、その組織の問題点は指摘できません。
一部の勇気ある方が辞めてまで真実を言おうと動いていても、
ファクトチェックでは、だいたい根拠が無いとか、心身がどうの
という結論付けが多いです。
ファクトチェックもだいたいがスポンサーありきのメディアで、ボランティア的なファクトチェックは無いようです。
医療関係でも、言いたいことを言うためには、保健医療をしていない先生などわずかな方々しか見かけない感じです。
某有名大学病院の先生がYoutubeで話されているのも見ましたが、最初はなかなかすばらしい!勇気がある先生だと思っていました。
が、やはり圧力に屈したのか、途中で方向性が変った意見になったというのは、何人かいらっしゃって残念です。
有名人も同様ですね。
SNSで人気があるので、そちらの収益で大丈夫なのかとみていると、あれれ?という、さらっとメディアと同じ意見を入れてくる方々が多く、がっかりするのと同時に、マネー、はね~のトラップやね。と
私のようなNEETは、完全ボランティアでこの情報を流しており、いまのところどこの影響も受けていません。(笑)
反対意見がメディアで流れていない状況が、もう1年以上経っています。
おかしいでしょう?
ジャーナリズムは、これが本当!といえば、その対立意見も出して検証をすることで、信ぴょう性が増します。
それが無く、
強制的に削除という弾圧的なやり方で1つの意見を通しているのが現状認識です。
言論統制があることも、陰謀論と言われているようですが、
Youtuberなどが、アカウントを削除されないために、
隠語的な表現をして、
怪しい話し方にしないと、
削除されているのが現状認識です。
英語より日本語の方が、柔軟性があり、機械的、AIなどで検出しずらいから、隠語を工夫して、うまくかわしている方々が多くいらっしゃると思っています。
長く脱線してしまいましたが、
少なくとも、
20代以下の子を持つ親の世代は、
ちゃんと調べて、将来後悔しない選択を助言してほしいと
考えております。
ありがとうございました。
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