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123便関連のIN謀・論

最近出てきたので整理したいと思い

この関連は概ね3通りの説明がある認識です。

(1)一般的なニュース

圧力隔壁という客室の気圧を保つ部分の劣化が原因で、
尾翼が吹き飛び、
飛行制御不能になり、
ダッチロールの末、
御巣鷹山に墜落し炎上した。
墜落場所は当初定まらず、
半日以上過ぎてから場所が特定され、救助に向かう・・・


(2)陰謀論系

当初日本製のOS/TRONが広まると、
某ソフトのOSが市場が取れなくなるため、
開発に関係した技術者が多く乗り込んだ便を落とした説
また、原爆の真実を訴えようとしていた芸能人も併せて消そうとした説
戦闘機が2機飛行しているのが確認されていて米軍があやしい説。

肯定点:亡くなったこと、OSは某ソフトが独占的主流になったこと
否定点:当時それなりにOSは国内に普及しはじめていて、主要メンバが亡くなった程度では技術的に広まらないわけではなく、その後も機械制御にも疲れわれていた。(もっとも、ほとんどの場合は、技術より政治的な力が大きいのですが・・)

(3)最近の暴露系

実は日本の自衛隊がミスって尾翼に
それをB社のせいにすることで、
この事故後は、Bを沢山買ったり、
円安になったり、
様々な貿易上不利益(プラザ合意等)に、されまくった。
(実は、当時の米は戦費不足を某国からひねり出すことを考えて)

ミスにより当たって制御不能になったが、
米軍は救助のため横田に着陸許可を出していた。
が、おそらく許可がおりず、
不時着を試みようとしたが、それも許可がおりず、
御巣鷹山に墜落。
その後、米軍機は救援を開始するが、
開始直後に急遽上部から撤収命令が下り、
その後日本の特殊部隊が入り、焼き払う。

その後、一般的な自衛隊が救助にはいるものの、
高温で焼かれており死体もわからないほどの状況で・・・・

4人の生存者は火炎放射で真逃れた人達。


さて、どれがピンときますか?

(1)事故・B社、整備ミス的
(2)米軍:貿易や歴史云々
(3)自衛隊・特殊部隊:米に借りを作る

・横田への着陸誘導:これはレコーダーを聞いたことがある人なら、実際に許可がされているのはわかります。(レコーダーが公開されていないというのと矛盾しますが、Youtubeには、軌道と時間と声を載せた再現動画がありますね)

・尾翼の制御がおかしくなった:原因はさておき、これもレコーダから確かなようです)

・戦闘機:目撃情報もあり、飛んでいたことは明らか

で、この事故後に起きたことは、P合意とか、日本経済の弱体化もありますね。

ですが、自衛隊のミサイルが当たった?というのが、謎過ぎて、信用できませんね。

ボイスレコーダーに許可が出ないようなことが録音されているのでしょうか?

それに、(3)の説は米軍がいい役過ぎるのです。
申し訳ないのですが、
確かに、日本政府側のコメントが皆無というのも、おかしいです。

そもそも自衛隊は朝鮮戦争が発端で米が作った部隊の認識ですね。
それに、経済的に云々は、別にそんな不祥事を日本がやらなくても、強制できる立場でいままでやられているのであれば、そんなものは不要ですよね。

なので、(2)の陰謀論を塗り替えるために考えられたようなストーリーに聞こえる今日この頃です。


みなさまはどのように、思われているでしょうか?



いずれにしても、日本は独立できていないこと。
実際に、東京では定例の打ち合わせがあり、米軍が現存しているので。
ずーとATMでも敗戦国は文句言う権利などないというのは、
奴隷が怒る権利も無いというか・・・

日本人は奴隷の立場を自分で認識しないと始まりませんが、
だいたい外圧でしか、某なんとかニーズの問題ですら始まらないので

横田空域も知らずに、
羽田を使うようでは、ネトウヨ以前に陰謀論にやられ放題なわけです。

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