選挙投票の不正システムを考えてみた・・・
もう投票してしまったのですが・・・
事前より、当日がよろしいそうです。
理由は、見張りのバイトがいて不正がしづらいとか・・・
たしかに、どこかに保管している時間が長ければ・・・とかとか
備え付けの鉛筆で書けば、OKという話もありますが、
やはりボールペンで書くべきだったと
そして、当日にすべきだったと
若干後悔しつつ
気になりだしたので
調べてみることに
まず、
昔の投票用紙と今の投票用紙って、
なんか違いますよね?!
って感じるからです。
どう違うかって?
昔は、普通の紙だったと思います。
それが、今はツルツルしてて、プラスティックっぽい。
それは正解で、
あれはプラスティックというか、
ユポというポリプロピレンPPを多層にした構造の特殊用紙だそうで、
丈夫で破れない、
濡れても大丈夫、
折っても勝手に開くとか・・・
このユポって用紙に水性インクで書くとにじんで、こすれると文字が消えてしまうようです。
なので、油性の速乾性でないとかけないのだと思います。
と思ったら・・・
ある理系女の記事に油性で書いても除光液で消せる!ということでした。
もちろん、鉛筆で書いて消しゴムでも消せるようです。
ですが、
そんな面倒なことをして不正しないだろう!?
気になるなら、バイトで選挙の会場にいってみろ!って話で終わっていました
それは、ちょっと結果を急ぎ過ぎですよ!
消す工程が大変 = 不正が大変 ⇒ 不正しないだろう!?
ということですが、
大変だろうが、大変できるなら、やる!ってのが不正ってものです。
(そうでしょう?)(笑)
残念ですが、
面倒とか言ってる段階で
科学でも理系でもないです。
不正ができるか?・できないか?
先に、すすめます!
当日、消しゴムで消すのは難しいのかもしれませんが、一旦鉛筆は保留で
さて、油性等で書いてあれば除光液でキレイに消せるようです。
であれば、
文字を読み取り、ターゲットの票を消せば、白票(無効票)はできま~す。
私が不正投票用紙カウントのシステムを作るなら、以下のような処理にします。
(1)まず、候補者名・党(文字)を読み取る
(2)人・党を振り分ける
※(1)、(2)は現行MUSASHI(毎分660票)がそのような処理をしているようです。この動画だとスゴ過ぎる読み取り精度です。
(3)増えてほしくない人・党の用紙を消す処理を施す(大量:白票・無効票ができます)
(4)カウントする or 怪しいバイトに書かせた票に差し替える
(差し替える場合、差し替えた票の処分が必要です ⇒PPPを溶かすには溶媒があると解けるようです。
おっ!
溶かすところへバレずに持っていければ、跡形もなくいけるじゃないですか!!
ちなみに、2020年の米国選挙でアリゾナ州で油性ペンで不正があったらしいです。
だんだん不正システムのイメージに近づいてきました
さて、鉛筆の方はどうやって消すのでしょうか?
人海戦術でバイト雇って消す(笑)のもありですが、
どこかの映像で真っさらになる機械の映像を見たことがあります。
で、調べると・・・見っけ!
なんと鉛筆も除光液とかで消えてしまうらしいです。
さらに調べると・・・
ひろ〇〇さんが「白票」は意味が無い!と言っているのを発見!
ということは、
意味があるんだ!(笑)
みんな白票でいいから行け!!!(笑)
あっ!
無効票にするなら、消さなくても、追記すればいいじゃないか!(笑)
簡単!
だったら、「はなまる」でも「頑張って!」でも、
追記・印字すれば無効にできますね!
ということで、
わりと簡単に、投票の無効化を自動的にできそうですね。
やるか・やらないか
〇〇次第でしょうね!
ちなみに、
私は既存政党じゃなければだれでもイイと個人的には思っています。
国家予算の8割がそっちの予算って、どう考えてもおかしいです!
それで満足でしたら、既存へどうぞ!