コロころがいつ終わるのかという質問の答え

コロこりがいつ終わるのかという答え

それは・・・　

その前に、

（引っ張る(笑)）

イギリスやデンマーク、スウェーデンなど、ヨーロッパの国々は止めだしています。

カナダはトラック運送系の方々が中心でデモがすさまじいのですすが、

雪の中でトラックを支援するサポーターもいて、

寄付金や燃料を支援したりしているもいるのですが、

それを没収されたり・・・

政府側は交戦的な態度で制圧しようとしているようですが、

数がすさまじく、警官も支援にまわる人もいて

まだまだカオスな状況のようです

さて、日本では

一部でデモが起き、医師代表が政府や国会議員などを訴訟をしています。

メディアでは、まだまだワクや顔布を半強制していますね。

強制ではないと言いつつ、飛行機などでは事実上の強制をしているようで、対抗する方の武勇伝がたまにSNS等であがっています。

欧米ではとっくに顔布をやめていますが、

アジアではまだまだ半強制、強制な国ばかりです。

アジアと欧米との差があるのが気になるところです。

前置きが長～くなりましたが

コロころがいつ終わるか

その答えは「自分次第です」

私は幸いにもコロころは発生していません。

旅行も食事も通常通り楽しませていただいています。

もちろん、ワク、顔布はしません。

TVや新聞が常識と思われて行動されている方は、

顔布、注射、消毒は常識になってしまっているようです。

止めたいと思われている気持ちで「いつ終わる？」の質問であれば、

「そもそも強制ではないので、

コミットして今すぐやめればいいだけです。」

ですが、いままで顔布をしていたということは、

周りが１００％しているところで外す勇気は無いとおもいます。

それは自分の意思や判断を尊重せず、周りの目を気にしているからです。

それではいつまで経っても、終わらず、３回目、４回目とエンドレスにやられてしまいます。

できない方は、できるところ、できる場面でよいので、なるべく、つけないようにしましょう。

着けいない方が、酸素量、二酸化炭素濃度、雑菌の繁殖などを考えても、自己免疫に貢献できることは確かです。

まぁ、言ってしまえば海外の詐欺集団にカモにされている状態です。

輪を尊重する、周りのためにと言う日本のことは、分析済みで、

そこを見透かされて付け込まれているので、

欧米では終わっているものを、

日本では鎖国して在庫処分を続行されているようです。

消費期限が延ばされていることを疑問に持ちましょう。

海外ではこどもについて止めている国も多いのに、努力義務とか怪しい言葉を使って推奨してくるところに疑問を持ちましょう。

当初の株にしか効かないはずのものを引き続き推奨していることを疑問を持ちましょう。

税金を使いまくっているのに、無料と言って推奨していることに疑問を持ちましょう。

９割近く済んでいるのに集団免疫ができず、５波、６波となることに疑問を持ちましょう。

飲食店でクラスターが発生したニュースは、食中毒を起こしたニュースにくらべて少ないことに疑問を持ちましょう。

飲食店の営業時間に制限を設け、つぶれているお店が海外投資家に安く買われていることが、日本のためと言っていることに疑問を持ちましょう。

パチンコ玉をサッカーゴールに投げ入れても入らないとしている、世界１速いスーパーコンピューターを使ってシミュレーションをしていることに疑問を持ちましょう。

沢山専門分野の勉強をされてるであろう医師や看護師、官僚、国会議員など、NOとも疑問も提示せず、

お金のために、みんなのためと嘘をついているのでは、エンドレスです。

少なくとも、お金をもらっていない方々はカモになり続けないことからです。

お金の詐欺なら被害もその時だけですが、

一生の健康に関わるようなカモになるのは、

あまりにも代償が大きいと思います。

※ucyaさま、イラストのご提供ありがとうございました。