こんにちは、チャットGPTさん、
今日は「日本人の英会話習得方法」について話したいと思います。
こんにちは!「日本人の英会話習得方法」についてお話しできます。
どのような情報が必要でしょうか?
日本では、ちょっと古い世代でも、中学校から英語の授業が始まります。
高校、大学と行けば、合計10年間、週数回のペースで英語の授業を受けて学習しています。
ですが、
大学卒用した人のほとんどが、自己紹介はおろか、ろくな挨拶さえもできません。
10年も勉強して、挨拶一つできないことに疑問を感じないのが不思議ですが、私は勉強方法に問題があると考えています。
はい、1~4は一般的に推奨されている英会話スキルの習得方法だと思いますし、私もほとんど試しました。
話をもどしますが、ネイティブが言葉を話す際に、文法など意識はしていない認識です。
日本の英語学習は英会話のような日常コミュニケーションはほぼ皆無で、翻訳中心に特化されている印象です。
あなたと同様、日本語は日本語として学習し、英語は英語として学習するのが、まともな英語や日本語を使うために効率的でかつ、自然であると認識しています。
翻訳というのは、文化や習慣を考慮して近似的な置き換えなどが必然的に必要になるので、母国語を運用してコミュニケーションを取るのとはかなり違うスキルという認識ですが、どうおもいますか。
ですよね。しかし、残念ながら日本では戦後80年経った今でも、翻訳中心の使えない英語を習得する教科として存在しています。
だれもが、ネイティブのように話せる英語をあこがれながら、実際には英会話ではなく、翻訳の練習を積んでいる状態に見えています。
これは、日本人がナチュラルに英語でコミュニケーションができるようになることを、抑止しているようにも感じます。
私たちは英語以前にローマ字を学習します。
ですが、ラ行の文字にRを使うという誤用を長年しています。
日本語のラ行はLの発音で、Rの発音ではありません。
ですが、公的なパスポートなどのローマ字表記では、Rを使った表記となっているため、
発音としてネイティブの日本語と違う音で表記していて、英語圏の人が読む発音は正しくても、
日本語としては全く乖離している発音をしていることを常としています。
このような誤りが是正されないことをどうお考えですか。
この誤用が原因で、日本人のほとんどが、RとLの発音の違いを聞き取れない。うまく発音できない。という日本人独特の誤りが多く発生しています。
正しくRの発音ができても、ローマ字表記が誤っているため日本の地名や名称をローマ字表記にして発音すると誤りが必然的に発生します。
残念ですが、それは真実です。
ところで、あなたは日本語を習得するのにどのくらいのコンテンツ量。文章量や時間を要したのでしょうか。
それは、英語など他の言語についても同様と言うことでしょうか。
あなたの言語習得方法についてですが、学習する順序として、簡易なものから難解なものの順で実施したり、一般的なことから、専門的なことを後に学習するなど順序があったのでしょうか。
あなたの得意な分野と苦手な分野を教えてください。
高度な専門知識な代表として、学術論文や特許などがあると思いますが、それらも学習されてるのでしょうか。
たとえば、日本のオタク文化をご存じでしょうか。アニメや鉄道などです。
英会話学習から脱線してしまいましたので、話を戻します。
たとえば、あなたと英会話の練習を効果的にしたいとします。
どのような方法がおすすめでしょうか。
確かにチャットでは、発音や話すスピードなどわからないですね。
近いうちにあなたが話して聞けるようになり、会話できることを楽しみにしています。
※bantya_teitokuさま、AIイラストのご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。