ロット別に10倍以上に違う証拠がどうの!とかSNSで最近バトってるのをみましたが・・・厚労省から出てますよね?!
重篤率ワーストロット、死亡率ワーストロットは、厚労省の副反応審議会から月イチくらいで発表されています。
以下は、審議会のデータを検索して、抽出して、Excelに入れて、表にして、ソートしたものです。
この手間が面倒かつ時間がかかります。なので、普通はやらないというのはわかります。
ですが、やればわかりますし、もちろん表など作らなくても、特定の#ロットについてだけでも、計算すれば率は出ます。
ワースト10(死亡、重篤)から見ても、ロット別に10倍以上差があるのは明らかです。
これは統計ではなく、算数です。
小学生が計算でわかる情報です。
医師や学者でないと導きだせない科学ではありません。
素人が四則演算でわかる情報です。
そういうレベルのことで、延々とメディア等でうまく誘導されているようにみえます。
そういうレベルのことで、うまく対立を作ってきているようにしか見えません。
対立:支配者層の策なので、まあそういうことなのでしょう。
死亡率、重篤化率・・・
そもそも風邪を防ぐための施策だったと思いますが、本末転倒なのでは?
風邪を防ごうとしたら、亡くなった。
風邪を防ごうとしたら、一生立ち上がれない障害をもってしまった。
とかです。
不謹慎かもしれませんが、この確率で5回打っても元気であれば、宝くじを買いに行くことをおすすめします。お金が不要ならお勧めしませんが。
5回で平気だったということは、相当運がいいはずです。
重篤率ワーストロット
死亡率ワーストロット
あとがき
こちらは、2022年7月10日現在で厚労省発表の情報がベースです。
最新版が出ていますので、最新情報をお知りになりたい方は、ご自身で検索、抽出、作表、ソートとやってみてください。
いずれにしても、7/10に比べて、悪化するはずです。
改善されている場合は、改ざんの疑いがあります。
もちろん、訂正ということもあると思いますが、その場合は訂正としてことわりがあると思っています。
いずれにしても、
私は米国の情報と比べて、これらのデータの報告件数が過小なことに憤りました。
そのあたりまでは、某隣国のデータをバカにしていたため、ショックを感じたのですが、某隣国のデータよりもひどいことを理解しました。
なので、参考のために試行していますが、信頼性の乏しいデータを毎回更新するのはバカバカしくてできなくなってしまいました。
これらを作成されている方々はおそらく、日本で最優秀な大学を卒業されている方々です。
いったい、どのような気持ちで、データをまとめて発表されているのでしょうか?
などと憤っていました。若いですね!(笑)
まぁ、いまでは、そのような方々もいらっしゃったおかげで、
はじめて世の中の仕組みが理解できて、感謝しています。
また、今後はますます影でかなり恨まれたりすると思いますが、その役を買って、お金のために、生活のために、悪役を優秀な頭脳を使って演じていらっしゃる方々に感謝しております。