おはようございます。ChatGPTさん
今日は「花粉症の原因」について話したいと思います。
はい、日本で言う花粉症は、スギ花粉アレルギーを通称として花粉症と呼んでいる認識です。
これが出てきたのは、1964年だということをどこかで聞いたことがあります。
ですが、1990年代くらいまでは、さほどメジャーなものではなく、ああ鼻炎なんですね?
くらいな認識だったと思いますが、1990代後半あたりから急激に花粉症患者が増加したように記憶しています。
花粉症患者の総数と年代の定点的な情報をお持ちでしたら教えていただけますか。
2021年が1870万人として、過去20年くらい遡って、患者数を調べてもらえますか?
かのうであれば、1964年の名称が定まった頃あたりから、
5年おきにわかりますか?
なるほど、
1980年代後半と2010年以降の2つの増加ピークがあったということですね。
ちなみに、この患者数というのはどのような定義の人をカウントしているのでしょうか。
ざっと2000万人、
つまり人口の6人に1人くらいの割合ですね。
ですが、都会では半数くらいが、軽い症状を含めてアレルギー的な症状をこの時期発症している認識ですが。
半数と言うのは個人的な肌感覚です。
昔から疑問に感じていたことは花粉症は、都市で多く、田舎では少ないということです。
そもそも、原因とされる杉花粉の杉は、山林に沢山生えています。
都市部には山林の杉から飛散して届くわけで、実際には山間部の方が花粉の濃度は濃い訳です。
もちろん、人口濃度の違いはありますが、花粉症の人が山間部を歩いても、都市部にいるより楽になるという話をよく聞き、単純に花粉の量がアレルギーの症状に比例していないのが、疑問でした。
発症率というより、
既に発症している人でも、山間部にハイキングなどに行った場合、
杉並木のそばでも比較的楽で、
逆に建物内の方が、くしゃみや鼻水などの症状がひどくなるのが不思議です。
はい、つまり都会の方が、花粉が停滞し、舞い上がっているような環境が人工的な建造物により、発生しているということですね。
これは納得できることです。
また、先ほどチャットGPTさんも、指摘されたように、花粉だけでなく、PM2.5やその他の汚染物質が花粉と結合していることの影響についても、気になるところです。
ちなみに、花粉症の患者数は年々増加の一途の認識ですが、
では花粉の飛散量も比例して増加しているのでしょうか。
杉の植林はいつ頃までされていたのでしょうか。
現在は国内の杉は需要が減り、林業としての管理はほぼなされなくなったと聞いていますが、実際にはどうでしょうか。
杉の本数の増減はほとんどない認識で合っていますか?
杉の寿命はどの位でしょうか?
植林された杉は本来の生え方と違って密集して茂っている認識です。この影響により、本来より寿命が短くなったりしないのでしょうか。
ここまでの内容をまとめますと、
昭和の初期に植林は盛んにおこなわれて増えたが、
その後は海外からの杉におされるかたちで、管理は衰退化し、
数は概ね微減のような傾向がある。という認識です。
ただし、花粉の量は、成木になった杉が多く飛散させるため、
1990年代後半あたりに増加し、年度による違いわあるものの
概ね同じような感じに飛散している。
杉花粉の飛散量は若干減少気味ということですが、
スギ花粉症の患者数は増加傾向という認識です。
これは、現在の花粉の飛散量が、
新規発症には十分な飛散量を超えているため、
増加傾向にあると考えますが、どうでしょうか。
患者が増えているのは、報告数ではなく、実際に発症している人が増えていると感じます。
花粉症の原因をご存じでしょうか?
免疫異常ということですが、なぜこのように突然花粉に対して、異常なアレルギー反応を起こすのでしょうか。
花粉症の原因がわからないため、治療が難しいです。
そもそも花粉は毒物ではないので、毒物のように免疫が誤認識するようになるのが問題です。
毒でもない物質が大量に侵入した場合に、
毒と誤認して大量に免疫が反応する状態が
アレルギー反応という感じでとらえますが、合っていますか?
なるほど、アレルゲンが問題ではなく、アレルゲンを毒物として扱う免疫異常が問題ですね。
このような誤認識を発症する原因はなんなのでしょうか?
遺伝的要因はあるかもしれませんが、遺伝子治療をしない限り避けられそうもないので、環境要因に絞りたいと思います。
環境的には、過剰な清潔さ、食品添加物、化学物質あたりということですね。
なるほど、特に日本ではどれもが、問題な感じです。
コロナの感染症対策として、マスク、手の消毒や、使用したものの消毒などがさらに加わっているので、コロナがはじまってからは、過剰な清潔さは追加されていますが、コロナになってから花粉症が悪化したという報告はあまりない気もします。
これは、マスク着用率が上がり、体内に取り込まれる花粉量が減っているからかもしれません。
となると、残りの食品添加物と化学物質となります。
化学物質は、コロナ化で経済て活動が低下したため、若干減少しているという認識です。
あえて増えたと考えられるのは、PM2.5もしくは、ケムトレイルと呼ばれる化学物質の空中散布量の増加です。
はい、一番怪しいのは食品添加物だと思っています。
日本は世界一の食品添加物が許容されている大国だと聞いていますが、合っていますか?
いえ、日本はEUアメリカ、中国などと比べても食品添加物の使用基準が緩い認識です。
実際に利用できる食品添加物や保存料の種類は、海外に比べて桁違いに多い認識ですが。
主要国と日本とで許容されている添加物の数をおしえていただけますか?
はい、最初のお答えと矛盾している認識で、つまり、日本は食品添加物大国であるということが数値で理解できるとおもいますが。
食品添加物の量は日本が一番多く例を見せてくれているのに、なぜ、日本で利用できる食品添加物の種類が少ない、もしくは、厳しいと逆の回答をされるのでしょうか?
いえ、使用できる種類は米国、EU、中国に比べ多いの間違えですよね。
また、表示義務も海外に比べて緩いようですが。
キャリーオーバー制度についても、例を挙げて説明いただけますでしょうか。
加工食品の場合に、前のプロセスの加工品の添加物については、記載する必要が無いようなルールがあったとおもいますが。
逆に悪意がある場合にこのキャリーオーバー制度を使うことで、添加物を多く使える認識ですが、例を挙げてみていただけませんか。
ですよね。
私も少し前までは日本の食品は世界で一番安全だと思っていましたが、とんでもなく、逆であることを知りました。
実際に無農薬や、安全な食品を購入しようと出かけても簡単には手に入れることができないことがわかり愕然としました。
調味料に関しても同様でショックでした。
添加物や保存料を避けようと考えたために、私は加工品はなるべく取らないようにしようと決めました。
お刺身は、単に魚の切り身なので、安全かと思って購入しようとした際に、ふと表示を見て、添加物があることに気づきました。
確かに、昔のマグロのお刺身は、冷蔵庫に入れると翌日には色が茶色く変色していて、食べられない!と思った記憶がありました。
ですが、今のマグロの刺身は、1日くらい冷蔵庫に入っていても、なにも変わらず赤身のつやがある新鮮ぽく見える状態です。
これは、明らかに保存料などが使われているためであることを悟った瞬間でした。
はい、化学物質を一旦避けようとして、保存料が使われていないものを購入したいと思いました。
ですが、仮に使われていないとしても、今度は魚の成長過程が問題です。
最近の魚は養殖が多く、養殖では、病気になることを避けるための薬剤を使い、また、早く大きくなることを目的としてドーピングのようなホルモン剤を投与しているようです。
つまり、私たちは知らないうちに、このような薬品を間接的にドーピングしていることになる訳です。
ですね。
なので、鶏肉、豚肉、牛肉にしても同様で、魚でもこのようなことがあり、もちろん野菜であれば、農薬やら化学肥料やら、種そのものが遺伝子組み換えなど、安全とは遠いものが多い認識です。
さらには、塩、醤油、味噌、酢、砂糖などの調味料も、この視点で見た場合には、昔ながらの無添加で自然な作り方はほとんどないとたどり着きました。
はい、結局全部安全なモノに切り替えるのは無理がある状態で、なるべく減らすという視点で生活することが、物理的にも精神的にも良いと考えるようになりました。
はい、なので、なるべく加工品や止め、小麦系のものも減らし、自炊をする。
油も温度を加えての調理を減らすような工夫をしています。
また、食材としては、シンプルに「腐りやすいモノ」をなるべく多く取るようにしています。
腐る=保存料が無い、もしくは少ない認識です。
ということで、花粉症の原因から、食品添加物までやってきましたが、
そろそろ、このへんで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
※nadia_k787さま、AIイラストのご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。
クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。