医師国家試験問題を無視した施策:PCR検査かぁ 2020年から病気にならなくなった理由
私は医者でもなんでもないので、
医師の国家試験問題などコロナがはじまるまで
見たことがありませんでした。
が、
コロナを騒ぎ出したころ(2020年)に、
PCR検査がはじまり、
その頃に海外の医師や、
PCR法を発明したノーベル賞学者も含めて、
病気の診断に使ってはならない!
国家試験問題を解いて、全員検査をしても全く意味がない!
という説明動画を目にしました。
PCRに限らず100%の精度ではなく、
どんな検査でも擬陽性、偽陰性があること、
また、PCRではCt値によりその誤差が大きくなるが、
それを公表していない。
そしてしばらくすると
そのような説明動画が削除される状態を沢山みてきました。
気づけば・・・
PCR検査ビジネスがいたるところで・・
協力金だか、補助金だかで、いたるところで見るようになりました。
海外では有料検査で数千円~数万円というのも多いようですが、
日本では基本無料というのは、補助金だかのおかげです。
利用者目線でタダって考えているのであれば、
そのお金はどこが負担しているか考えてみましょう。
ちょっと前まで流行っていたタピオカのお店が、
PCR検査場に変わっているのをたくさん見ました。
ざっと計算すると、数千万から億単位のビジネスになる計算です。
数ヶ月やって消える前提で場所が作られているようにみえます。
という儲かるビジネスになっていることも理解しています。
1回500円のクーポンを配っても1回当たり3000円の自由に使える枠で儲かりるようです。
国家試験の問題を無視したビジネスがまかり通っているということで
医療崩壊とよくメディアで言われているようですが、
ある意味正しいと思っています。
医者や医療の定義が完全に崩壊しました。
なので、
2020年から私は100%健康で病気にならなくなりました。
コロナさんありがとう。
※maatan_223220さん、お写真のご提供ありがとうございました。