おさるのトゥ! の大きさは?
おさるのトゥ!の大きさ ⇒ レンガ状で長径は300nmを超える巨大なウ
調べたページはこちら・・・
NIIDさんのページで おさるのトゥ とは?
※NIID:National Institute of Infection Diseases の略(国立感染症研究所)
令和4年5月20日改訂 ってのが引っかかりますね。引っかかったあなた、ここから先は英語で検索しないと答えが出ない世界です。英語ができないといっても、翻訳使って検索すれば大丈夫です。やるか・やらないか?の話ですね。もう、コロで十二分に学べて、経験値が上がっているはずです。
ちなみに、某コロのサイズは0.1nm (ついでに、花粉は30μm)
こちらは残念ながら、NIIDさんのページから簡単には見つからず、
参考にさせていただいたのは、日本赤十字さんのページ
サイズが簡単に見つからないようにしているのは、あれかな??
とか考えつつ
こちらのPDFで文字検索しても画像で引っかからないから、機械的には調べられずに、残ってるってことか?
Google Lensの技術の領域ですが、まだ、精度が悪いんでしょう?!
とか独り言・・・
このPDFのサイズの例えが、面白い!
身長15kmの巨人が足元に1mmのゴマが転がってるのを見るのと同じ!
絵もあるんだけど(笑)
わかりやすいようで、わからない(笑)
これを想像するのに、身長15kmの巨人を想像しなけばならない(笑)
じゃ、どうすればわかりやすくなるか?
その前に! 単位のおさらい
m(メートル)、mm(ミリメートル)、μm(マイクロメートル)、nm(ナノメートル)と読むのは?
OK ということで・・・
次に実際のサイズ、メートルでそろえてみましょう!
m:1m
mm:0.001m
μm:0.000,001m
nm:0.000,000,001m
※基本、3ケタごとに変わるのは奴らの考えです。
よく使うcmは3ケタ毎じゃないやつなので無視!
ついでに、日本語の単位は4桁なので、翻訳は面倒で、はまる訳です。翻訳しなくても、金額を3桁ずつカンマを付けて、日本語の4桁単位で使う意味が。寿司をハンバーグでサンドしているような?西洋かぶれぶりにまったく疑問を持たな教育を施され、使って・・・
たとえば、100,000,000円
これ、西洋単位で3ケタだから、100と6桁のミリオン:100万
100x100万って1億円、面倒くさー!
1,0000,0000円 なら、
万、億、兆、京・・・の2番目の億って速攻なのですが 、奴らに風に合わせてるわけです。愚痴っぽいのでこのへんで終了(笑)
で、15kmの巨人と1mmのゴマですが、
15000m:1mm = 15,000m : 0.001m = 15,000,000 :1
つまり、千五百万分:1
1cmのビー玉がコロだとすれば、150kmの巨人 って
いや巨人と比べてどうするよ?!(笑)
では、ぽこの繊維の穴のサイズで比べましょう!
一般的な不織布の穴は直径約5μmだそうです。
で、コロサイズが0.1μm
なので50倍です。
1cmだとすれば、50cmの網の穴に1cmのビー玉を投げて 安心!
か?って説明ですね。
では世界1のスーパーコンピューターを使って、計算しているのは何?
そうですよね!あれ、防げそうなこと散々説明してましたね。
不思議ですね。
スーパーコンピューターなど使わなくても、
新聞を1面(片面)が縦546mm×横406mmサイズの網に、
1cmのビー玉が通るか?通らないか? 想像してみていただければ、
防げないことは確かですね。
じゃ、あれはなにを説明しているのか?
わかりません!(笑)
科学的なテスト条件が提示されていないのが科学ではないのですが、
推測で弁護すれば、これらは飛沫のシミュレーションを超高価な世界の最高峰のコンピューターを使って見せることで・・・水戸黄門のような権威を示して、ハハーっとひれ伏させようとしているように、あ、弁護じゃないな(笑)
飛沫のサイズを一応3~5μm以上としているようです。ああ、だったら、ちょうど穴のサイズと同じ位なわけです。
ですが、実際の飛沫は大小さまざまなサイズがあります。
ので、一概に50だから安心とかは、根拠が世界一のデバイスを使う割に、納得するにはハードルが高過ぎる・・・。
あ、また、弁護になっていない(笑)
では、顕微鏡の写真をご覧になられたことがありますでしょうか?
不織布は穴が見えないから、普通のものはクロスの網で穴がよく見えてるので、効果が云々・・・と言う説明があります。
これは、上から平面的に見ているので穴が見えないだけですよね。
上から見たら重なって、通れそうもないのですが、上下とかでみると50cm以上の間があいているわけです。横から見たらスカスカな状態な訳です。
絵が無いとむずかしいですね。(笑)
あ、コンピューターの弁護も、写真の弁護もできなくなってしまいました。
ええと、では静電気!
大きな穴が開いていても、静電気で小さな粒子は吸着されるわけです。
それって、飛沫ではなく、コロそのもののサイズについて説明されてます(笑)
はい、多少は吸着されるでしょう。磁石に砂鉄をまぶしてみましょう!吸着します。ですが、50cmのワクに全部磁石が置いてあったとして、1cmのパチンコ玉を通したとしましょう。いくつかはくっつきますが、ほとんど通過するのを実験しなくても想像できますよね。2,3cmの穴ならまだ、わかりますが、50cmですよ。
50倍の穴。
まぁここまでは、不織布の性能のようなことを説明してきましたが、これが科学的ではない訳です。
まともな科学は運用の状態を考えて計算します。
ぽこる際に、髪の毛が1本も入らないように接着剤でシールして使っていますか?
髪の毛の1本や2本、10本くらい挟まっても、普通に密閉された感じで使っていると思います。
さて、髪の毛のサイズです。
日本人女性の平均は0.08mmだそうです。
欧米人の平均は0.05mm
では、細めの欧米人の平均を使って計算しましょう。
0.05mm = 50μm
つまり、コロの500倍のサイズです。
1cmだったら、500cm:5mの穴(直径)です。
髪の毛1本くらい挟まってもなんともないですよね?!
つまり、基本的には周りにそれだけの穴が最低でも空いている状態で着けている訳です。
これだと、某コンピューターシミュレーションで周りから飛んでいるのと一致します。
ですが、飛沫なんでしょうか?(笑)
これって、コロですから、空気中に飛んでるわけです。
ぽこるのは、感染した人が飛沫を飛ばさないようにとかだったと思います。
じゃあ飛沫だけ防げれば防げるということで、
へんなアクリル板とか、ビニールののれんのようなものが流行りました。
消毒しても、ぽこっても、ビニールもアクリル板も95%効く注射打った後も、流行ったじゃないですか。
95%効くって言ってたけど。
効いてる風にはみえませんが。
で、最近発表された、陽性率が接種者より未接種の方が少ないという厚労省からの修正データ。
打たされてて、暴動も起きないステキな国です。
科学も言論も統制されたことは確かです。
ぽこをしていれば、かからない!
沢山打てば、かからない!
と信じれば、
たとえ、毒を体に入れても、これはイイものだ!と信じることで、そういう効果が出るものです。
プラセボも効果があります。
というか、それが、一番強いわけです。
だいぶ脱線してしまったので、
タイトルに戻します(笑)
サル:0.3μ
コロ:0.1μ
結局、同じですよ。
飛沫がどうの、接触がどうのという話であれば、触らないことが正解ですが。
某A伊豆の話も闇のようですし、同じ匂いがぷんぷんですね。
まぁ、健康で自然免疫を維持するのが最強のようです。
※ genseki_creatorさま、イラストのご提供ありがとうございました。
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