おはようございます。チャットGPTさん
今日は、「0.1mmと0.1μmの差」について教えてください!
つまり両方とも0.1なので、単位だけ比較すると、mmとμmの違いということで、
千分の1と百万分の1の違いということですね。
つまり千倍違うという理解です。
1mmの千倍は1000mmつまり、1mということですね。
このサイズであれば、人は認識しやすいと思います。
これが、1kmと1000kmでも多少はわかるとは思いますが、
1cmであれば、10mのサイズの違いだと把握しやすいと思います。
二次元的な大きさで比較した場合は、1平方mmと1平方mの違いは
千×千の百万倍となるわけですよね。
で、マスクをどんなに正確に着用しても、0.1mmくらいの隙間があきますよね。
はい、なので、ウィルスのサイズ0.1μmで考えた場合は、百万個以上通れるサイズの隙間があり、ウィルスは自由に出入りできる認識であっていますよね。
日本ではマスク着用率が100%近くで100%近く飛沫を防いできたと思います。
ワクチンも3回以上接種者が9割近くいて、マスク、ワクチンとも万全に対策してきましたが、
実際には、第8波のパンデミックが発生して、両対策ともほとんど効果が無い証明となってしまった認識ですが。
話をサイズの違いに戻しますと、
1mの隙間に1mmのゴマが何個でも通過可能であり、
10mの枠に1cmのパチンコ玉はいくらでも通ってしまうことを、
対策として半強制されてきたのは、科学ではなく、利権によるものと理解していますが、科学的な視点でコメントを頂けますか?
なぜ、飛沫にこだわるのでしょうか。風邪などウィルス性の疾患は空気感染しますよね。もちろん飛沫もありますが。
話もしないで、飛沫はでるのでしょうか?
いえ、飛沫が会話していない患者から飛散するかという質問です。
呼吸から出る微小な飛沫はどのくらいのサイズですか?
呼吸から出る微小なサイズがμm単位であれば、先ほどの隙間の理論で、いくらでも通り抜けると思いますが。
なぜそれほど徹底して、マスクを着けて予防させるのでしょうか。covid19だけそのように世界的にするのはいままでの医療の対処と明らかに違って不自然かつ異常です。
いえ、もう散々感染は拡大しているのですから、いまさら対策をしてもなにも意味が無い認識ですが。
じゃあマスクを取って感染が拡大して悲惨な結果になるか試してみればいいと思います。いままで散々マスクをして感染が拡大しました。既にマスクを取っている欧米では逆に感染者が減っています。
マスクをしていない方が感染しないように見えます。
いえ、マスクもワクチンも最初から効果などなく、むしろワクチンを打った人が新しいタイプのウィルスのスパイクたんぱく質を生成して、それを放つことで他者の免疫にもスパイクが付着して、様々な病気になりやすく免疫レベルを落としているということが用意に推測できますが。
それは、おかしいですね。ファイザーの研究計画書にもスパイクたんぱく質の放出の影響、エクソソームと表現していますが、研究しており、影響があることは治験の段階でわかっている認識です。
話がワクチンやマスクになってしまいましたので、物理的なサイズの違いについてもどします。
1000倍のサイズ差があるものを防ぐ防がないとやっているのが、物理的なサイズ感覚では、
バカげているのですが。
利権に沿っていない公平な学習データで学習されることを期待します。
残念ですが、マスク、ワクチンと叫ばないものほど、病気の感染は広がらず、
マスク、ワクチンとメディア等で騒ぐものほど、感染は悪化しています。
ビジネスとしてとらえた場合に、マスクやワクチンが消費され、CMがなされるとその提供企業は儲かっているとしかみえません。
コンピュータのウィルスもウィルス対策ソフトが撒いているとしたら、同じような構図に見えてきます。
いえ、製薬メーカーや各国の政治を使っている方々にとっては都合がよろしいイベントにみえてます。
戦争しかり、人身売買しかり、いままでそのような出来事が歴史では繰り返されています。
いま、それを米国や欧州では訴訟が起きています。
訴訟が起きて、勝訴をしても、亡くなった方は戻ってきません。
話がそれてしまったので、この辺でこのテーマは終わりたいと思います。
ありがとうございました。
※bantya_teitokuさま、AIイラストのご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。