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米国のUFO公聴会 "House hearing on Unidentified Anomalous Phenomena, or UFOs."Part2 政府は人間ではない宇宙船を所有して・・・

公聴会の動画を再度みなおしてみました。

個人的にはYoutubeの自動字幕の日本語の方がわかりやすかったです。
なぜなら、字幕の表示が元々のモノは、遅れて表示される感じです。
Youtubeの翻訳ほぼ同時に出てくるので、
現在話している話者と字幕が一致します。

って、

機械翻訳の評価になってしまいましたが・・・

TOEIC10万点ではないので、ご容赦を(笑)

で、

2時間3分あたりの女性の質問


「政府は人間ではない可能性のある宇宙船を所有しており、
地球外生命体と接触したと思われますか?」
『公の場では話せない!』

という後の質問
「宇宙船を回収した際に、宇宙船のパイロットの体はありましたか」
はい、一部には生物的なモノを回収しました。』

「それは、人間ですかそれともそれ以外ですか?」
『人間以外のものだと思われます。また現在もそのプログラムは進行中です。』


ということで、
TicTacよりも、
ロズウェル的な事件で墜落した地球外の乗り物を回収した際に、その乗組員(地球外生命体)であることを

公に認めた?!


ようです。

これは、宇宙人がいまーす!

って話ではなく、

そろそろ、次のすばらしい社会・地球を作っていきましょう!という合図ですね。

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