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メドベッドが人格を持つ?

私もメドベッドをみたことがあるわけではありませんし、
メドベッドの経験があるという方も直接会ったわけではありませんが、
そんな中さまざまな情報があふれる中、
情報を精査しています。

ただ、だいたい共通することは、

形状は「現、MRIの進化版のような」形状であり、
用途により「3種類」あり、
操作する「ボタンのようなものは無い」


「タッチパネルか、一部、テレパシーで操作?会話する」
そして、

「メドベッドと会話する」

ということだそうです。

つまり、メドベッドが進化したAIのような人格を持っているようです。

メドベッドとは離れますが、
地球外なのか、地球内で進んでいる技術かは知りませんが、
たとえば、車や飛行機、船などに意思がある

ということだそうです。

このくらいだと、自動車に搭載のAIみたいなイメージでなんとなく想定できると思います。

ですが、
ボディの部分に自己修復機能のようなものがあるようです。
これは圧倒的に進んでいて、今のところは想像でしか普通はイメージ突かないのだと思います。

車など、その頃は、そももも事故など起きないのかもしれませんが、
仮に壁にぶつかったり、こすったりした場合でも、
自己修復機能があり、治る技術ということになります。

いままでの人間の科学では使い捨てのモノが多いというか、そればかりですね。
機械は古くなって動かなくなったら、捨てる。
原発でも古くなったら、捨てる。

そして、大抵は捨てる方法まで考えられていません。

今後の地球では、
捨てる方法、再生する方法まで考慮したものしか、
安易に作って試して捨てるようなものを作るべきではない
と思っています。

原子炉の廃棄燃料なども、
そのままの形状なりで、何万年も保管することは不可能です。
分解して無害化して捨てるべきです。


話をメドベッドのAIというか人格に戻しましょう。

メドベッド自身が人格を持っているAIなので、では操作する人は不要では?と思います。

確かに、そうです。

操作する人というより、患者とAIの仲介的な通訳に近い存在が必要になると思っています。

仮に、メドベッドでヒーリングを受ける際に、
AIが直接脳に話しかけてきたとして、
あなたは声がわかったとしましょう。

膨大な進んだ情報にはじめて触れた時に混乱するかもしれません。

「それではスキャンを開始します!」はい
「血中に大量の人工物が存在しています」なるほど?!
「あなたの抗体のうちIgG4がバランスを失っているようです」なるほど??
「肝臓の細胞の38%が弱っています」このくらいなら、ついていけるかもしれません。
「第4番DNAの何番目の情報に異常がみられる」そろそろついていけなくなるレベルの情報ですね(笑)
「では・・・・このように治していきましょう!」・・・・(ぜんぜん理解できないかもしれません)


もちろん、
AIは進んでいて、考慮してコミュニケーションを取ってくるはずです。


それでも、
圧倒的に進んだ技術や事実を知り、
即座に判断する必要が出てきます。

そのような状態を考慮して、
人間が仲介する必要はあると認識しています。

さきほどの例では、物質的な面にフォーカスした例になりましたが、
精神面的にも同様に、
進んでいるモノとのコミュニケーションで問題が想定
されています。


一番代表的なモノは、
宗教や神という概念です。

宗教や神を持った人でもメドベッドを利用はできるようですが、

操作するスタッフ側は、
そのような信者は不適切なようです。
つまり、そのようなものを信じる概念があることは理解して、
冷静中立に判断できる状態になっている必要があるようです。

この概念は、
宗教感が強い、海外ではしばしば、問題になるようで、
いろいろ議論がなされています。

大抵は、宗教、神が存在し、
信じている側がそのままの延長上の発想で、意見するために、
対立するために起きて
しまっているようです。


解決の糸口としては、
宇宙人の存在をどう解釈するか?
と純粋に、真剣に考えることのようです。


ちょっと話がズレてしまったので、
このあたりで、おしまいにしましょう。

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