shedding シェディング２　最近芳香剤のような臭いが増えてませんか？

シェディングについて、書いたのは去年の節分の頃でしたが、

既に、日本では９割完了していて、３回目、２回目、１回目と並行で進んでいる状態です。

まぁ、３回目の進みが鈍化しているのは、さすがに効果と副反応を天秤にかけて、意味が無いと考えられている人が増えたんだと思います。

前置きはこのくらいにして、

最近、外に出ると、交通機関や、買い物などで強い刺激臭というか、ケミカルな芳香剤の強い感じの臭いがします。

当初は柔軟剤などの芳香剤によるものだと思っていたのですが、ちょっと違うというか、はるかに強く臭っています。

９割だったら、全員からなぜしないのか？

という質問は、副反応の件数をロット別にみてもばらつきが大きいので、個人差と品質なのか中身の差がある前提で不思議ではない感じです。

そもそも、MITの研究者の査読でも問題視されている内容ですが、こんなことを報じて議論しているメディアは見たことはありません。（というか、見ていないのでなんとも言えませんが(笑)）

以下は、推奨派の学者のツィートの引用です。

I believe the “shedding” idea is that the vaccinated shed spike protein, not virus. And, It’s certainly true that people vaccinated with mRNA vaccines do shed spike protein, but in miniscule amounts that almost certainly can’t cause desease / malaise in others.

「シェディング」という考え方は、ワクチンを接種した人がウイルスではなくスパイク状のタンパク質を排出するということだと思います。

また、mRNAワクチンを接種した人がスパイクタンパク質を排出するのは確かですが、その量はごくわずかで、人に病気や倦怠感を与えることはほぼないでしょう。

mRNA技術の開発者ルイジ・ウォレン（Luigi Warren）氏

残念ながら、一つも科学的な説明になっていません。

I believe　などという、私はそう信じています　など、科学のかけらもないところからはじまっていますので、科学者としてのツィートではなく、

単に、「そうなるといいなぁ」くらいな言い方にしか見えません。

また、科学者であれば、人体に影響をあたえることはほぼ無いでしょう。

ほとんど　とか、不確かな要素を入れているなら、逆にある場合もあるといっているように見えます。

データをもとに展開していない科学者の意見などは、科学的に全く意味が無く、それを信じろというのであれば、もはや宗教の信者になれというようなものです。

メディアで展開されている専門家の説明で科学的根拠やエビデンスで納得いく説明に出会ったことは無く、いまだに同じことを繰り返しているとおもいます。

残念ですが、科学でも医療でもなく、利権とお金に群がる腐敗した社会構造とそれを取り巻く企業や政治、団体などが、この２年で明確になりました。

対策は、別のページに記載しましたように、松葉茶やキニーネなど柑橘類、発酵食品や重曹、ハーブなどを多めに取り、

イメージングでぶっ飛ばしましょう！

※maya_mdiさま、イラストのご提供ありがとうございました。