2021年はどんな年になるか?ではない
どんな年にするかだ!
どんな年になるか?は、
他人軸で自分の外に意識を置いた考え方だ。
どんな年にする。もしくは、どんな年でした。
言霊だ。
すべてが自分の思い通りの年になる。
この世は、自分の心の鏡。
心で思っていることが、少し時間を経て現実化する。
神社の神様として、丸い鏡があるのは、自分自身が神であることを思い出すためだ。
忘れたふりをしているうちに、本当に忘れてしまったが、
だから、思い出す機会や、環境や、つながりや、きっかけがある。
全ては自分の思った通りに実現している。
悪いことも含めて、
自分の思い通りに実現していると言い切り、自己責任として受け入れるか、あきらめるかだ。
これに気づけば、今までと違う圧倒的な速さで、自分のイメージした以上の出来事が目の前に現れるようになる。
100%信じ切れないということは、まだ、頑張る世界にやり残したことがあるということだ。あせる必要は無い。
よくスピの情報には、
期限があったり、ドアやゲートが閉まるというがあるるとも聞くが、
個々によってタイミングは違うので、そんなのは気にする必要は無い。
本当に、「個々の個性を受け入れる素晴らしい世界(アセンションとか、なんとかゲート)」に移行するのは、
個々のタイミングで移行することで、
そもそも移行する・しないも個々の自由だ。