顔面本の動画に、若者向けの素晴らしい、感動的な内容を見てしまって・・・
おつかれさまです。
顔面本見てますか?(笑)
【警告】ここから先は俗に言う闇の属性になるので、
ネガティブ要素がダメな方は、
本記事はスキップ願います。
よろしいでしょうか? では・・・
顔面本の動画について、
最近は、動画に広告的にチックタックのような感じのものが、勝手に入ってきたりで、あれですが・・・
その動画に、若者向けにメッセージ性のある内容が流れてきて、
実はニュース記事でも丁度同じ女性が出ていて、
つい、見てしまったのですが・・・
内容はどこも闇のことをいっていなくて、純粋なメッセージ性のある活動紹介でした。
が、
これ、闇ですね。
某中東の戦争時に※の国では、参戦反対であったのを
国連で某女性がお話をしたとたんに、
世論を誘導し
はじまった
っというパターンです。
その女性は、※に在住だったそうで、現地の人でないことがわかっていますが、当時は現地から命からがら逃げて来て話したということが、信じられていた、というか、いまでも信じている人が多いようですが
さて、先ほど見てしまった動画に話を戻しますと、
ストーリーがまったく同じパターンです。
必ず、少女とか女性のヒロインが登場します。
そして、訴えます!
で流されます。
訴えの内容は、もっともな感じで、問題はないのです。
ただ、この一見問題なさそうな内容に「Yes」とうなずくことが、
次の手、次の手と、
徐々に進むにつれて、
「No」とは言えなくなっている状態を熟成させる手法です。
これは、
最近の風邪でも、概ね同じ手段ですね。
少女や女性は、使われていませんでしたが、
最初は、距離を取るとかで、変な新語を使いだすことから、面白がって使い始め、
検温とか、今までに無い簡単な動作を徐々に「Yes」と受け入れさせ、
徐々にステップアップしていき、
時間が経ち、
意味不明なことでも「No」とは、言いづらい状態に、
大勢を制していて、
手遅れになっている。
という感じです。
オセロゲームなども、
勝つ際には一見、どうでもいいところや少ない数を抑えていき、後から気づくと、最初の方の1つ、2つの動作が、致命的になっているというやり方です。
まぁ、オセロじゃなくてもいいのですが。(笑)
投資家の方々と比較的に話が一致するのは、
投資の情報は、儲かる仕組みを、そんなに簡単ではないが、しかし儲かる的な、まともなことしか言っていない輩が、だますパターン、英語で言うスキャム・サギのマーケティングをしていることが、ほとんどで、
みなさまご経験があるからだと思っています。
スキャムのパターンとして、、、
まあ、長くなるので、また別の機会に。
ということで、
本当に、いっけん感動して、もっともらしい情報が出てきたら、
残念ですが、
一旦停止し、
斜めに見て、
ご自身で検証いただくことをおすすめいたします。
まぁ、それでもやはり、騙されないと、
身に染みてわからないんですけどね。(笑)