河野行革大臣の英語の発音は完璧です!
河野大臣の英語は、個々の発音だけでなく,リンキングやリズムも完璧です。素晴らしいですね。今後、政治家として、日本のことをどんどん外国に英語で発信してほしいですねぇ。
日本人で英語を話せるという人でも、河野大臣のように完璧な発音で話せる人は、日本の人口の 0,001%(約1200人)もいないのではないでしょうか。
英語を話せるという人でも、大抵の人は、英語としての音声の響きが(ほとんど)無い、あるいは呼気の弱い音声でしか発声できないというのが現状です。
数年前、英会話教室を運営しているイーオンの三宅義和代表と 当時 早稲田大学教授だった松坂ヒロシ先生が対談しました。その中で、日本人の英語の発音に付いて触れられている場面がありました。
イーオンの三宅代表の "日本人には 英語の発音はできないのですか?” という問いに対し、松坂先生は、"理論的にはできます.” と答えておられました。
授業をすべて英語でこなし、NHKテレビの英語番組にもレギュラーで出演しておられた松坂先生でさえ、"理論的には.....”と答えるしかなかったのです。
私は、アメリカ英語の発音をこれまで10年以上、じっくりと研究してきました。もうほとんど、研究し尽くしました。
その研究の成果を、トマトモヤの英語発音大学 「日本語とイギリス英語とアメリカ英語の発声の違い」というタイトルの動画で公開しています。
この、わずか14分のYouTube動画は、アメリカ英語(General** A**merican)の特徴を述べたもので、日本人がGAの発音を、容易に、確実に、しかも まとめて習得できる方法を説明しています。
この動画は、英語の発音を習得するための「穴場」、つまり、まだ誰も その素晴らしさに気づいていない、観光地の「穴場」のような存在だということができます。
この動画を見ることで、これまでの英語の発音に対する概念が一変します。発声法を「SOHK式発声法」に変えるだけで、GAの発音が自然に身に付くのです。
動画を見た後、発声・発音の仕方を真似して発音すれば、自分の音声が日本語の音声でないことに気づきます。
動画を見た後、発音の習得に何十時間もの貴重な時間を費やし、多額の費用をかけることがばかげたことだと思うようになるかもしれません。
以上です。
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