未来が見える 〜 突然の「砂嵐」からの脱出
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よく、「人生には必要なことしか起こらない」というが、最近まさにその通りだと感じている。
最近、僕は未来がよく見える。
未来はまだ現実化していないわけだが、見通しがクリアなのだ。
クリアな気がしているだけなのだろうが、やるべきこと、向かうべき道、そして今足りないことが、良く見える。
今足りないことを埋めれば、一歩進むことができ、景色が変わり、次にするべきことがまた見えてくる。
足りないことを埋めるためには、知識を得て仮説を立て、仮説に基づき行動を起こす。
行動を起こせば何らかの結果が出るので、その結果が良ければ加速させる。
結果が予想を下回ったり、方向性がずれていれば修正した上でまた行動する。
そのサイクルが上手く機能しているように感じる。
まだ感じるだけで、大きな成果が出たわけではないのだが、根拠のない不思議な自信がある。
「いまの自分がやっていること、やろうとしていることは間違っていない。圧倒的に正しい」という自信だ。
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