「まとまった時間」と「早寝」の関係性
<お知らせ>
この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。
ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!
</お知らせ>
--------
今週は鎌倉に5泊6日と長い滞在ができた。
後半はあやちゃんは東京に帰ったのでネコたちとの一人合宿状態。
外食しないし自分のリズムで生活できるので、上手く早寝ができ、すると早起きにもなる。
今朝も5時半過ぎにパッチリ目が覚めて行動開始。
で、最初にやったことが読書だ。
実は佐々木さんの本を読み始めたときも、たまたま早く起きて読み始めたらリズムに乗り、2日で読了。
次に読み始めた内藤忍さんの本も、昨日の夜に半分くらい読み、今朝残り半分の大半を読んでしまった。
読書をしてもまだ6時半とかなので、当然朝食も早くなり、すると仕事の開始時間も早くなる。
今はランニングは日中走っているが、午前中の仕事のメドが立つのも早くなるので、ランニングの距離も長くなる。
そして長く走ると身体が疲れるので、夜はすぐ眠くなり、また早寝ができる、という好循環に入れた。
ここから先は
1,382字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?