僕の中のDNAが騒ぐとき
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福岡にやってきた。
去年の1月に一泊二日の強行軍で来て以来1年3ヶ月ぶり。
ただ、そのときは企業研修のための来福だったので、自分のセミナーで来るのは多分2年近くぶり。
そして毎回福岡に到着すると、毎回感じる感慨が僕にはある。
それは、「ああ、帰ってきたな」という不思議な既視感のような気持ち。
僕は東京生まれ東京育ちで、福岡には一度も住んだことはない。
それなのに、なぜか福岡にやってくると、「来たなー」という感覚ではなく、「ただいまー」という感じになるのが不思議。
これは僕の勝手な推測だが、僕の身体の中のDNAが、僕に何かを訴えているために起こる感覚なのではないかと思っている。
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