「5年」への抵抗感
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昨年末に「15年と5年、強い区切り感」という記事を書いた。
この記事を書いてから1か月が経ったわけだが、年が明けたことによって景色が大きく変わった気がする。
西暦が2024年になったことで、僕にとっての「過去」の位置づけが変化しつつある。
過去が遠くなることに対する焦燥感のようなものが湧いてきて、何とも切ない感覚だ。
Facebookの「思い出」機能で表示される過去の投稿にも違和感を感じるようになっている。
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