大きくギアが前に進んだ
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今年2023年は僕にとって「春夏秋冬理論」の「春2年目」である。
ところが、特に今年8月から10月にかけて停滞感が強く、自分のなかでもどかしさのようなものが募り、「本当に今年は春2年目だっけ?」と感じるほどだった。
そこから何かしら脱却したいという想いが湧いてきて、ようやく行動が起こせたのが10月20日のことだった。
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