加速しないメリットとは? 〜 強力ビリーフ発見
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先日公開したこちらの記事の最後に、「これはビリーフなのかも」と書いた。
その後ちょこちょこと内観してみているが、かなりき抵抗が現れている。
抵抗とは、内観したくない、自分の本音に触れられたくない、という抵抗である。
今回のテーマについて内観しようとすると、そわそわイライラして、ついYouTubeを観てしまったりSNSを流し観したりと、他の方向に気をそらすような行動を取っている自分に気付く。
抵抗が出てくるということは、潜んでいるビリーフが強力だということを意味する。
火曜日に記事を書いて昨日まで抵抗があったのだが、今朝になって何となく諦めがついた。
村上春樹さんの小説なら「オーケイ、認めようじゃないか」(ため息)みたいなセリフが浮かぶシーンだ。
というわけで、今回は問題のビリーフについて現段階でできるところまで言語化してみる。
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