前回の春1年目(2010年)を深堀りする 〜 やっぱり春夏秋冬理論は凄い その2
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「春夏秋冬理論」はやっぱり凄い、ということで、先日書いた記事が長くなり、連載という形になった。
おさらいだが、「春夏秋冬理論」は神田昌典さんが占星術師の來夢さんと考案した、12年の人生の周期だ。
人生を12年で1サイクルとして、冬から始まり春、夏、秋とそれぞれの季節が3年ずつで1周する。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
前回の記事では前々回の秋の3年間、そして前回の冬の3年間の僕について深堀りしてみた。
今回は前回の続きで、2010年の春1年目から2015年の夏3年目までの6年間を振り返ってみようと思ったのだが、2010年はあまりにも色んなことが起こり過ぎで、1年で1記事になった。
前回の「春」の時期
・2010年 春1年目 41歳
・2011年 春2年目 42歳
・2012年 春3年目 43歳
2010年、春1年目はまさに僕の人生の大転換のスタートの年となった。
劇的なことは翌年以降に起こるのだが、完全にスイッチが入り、加速していく感覚が自覚できていた。
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