「習慣化」と「マンネリ」って際どい
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今朝のメルマガにも書いたけど、昨日のツナゲルサロンの月例会はテーマがブログだったのだが、そこで「ルーチン」「習慣」の二つの側面が話題になった。
情報発信の一つの側面として、毎日発信を繰り返す、つまり習慣化は必須である、という考え方がある。
1日3記事なのか、1日1記事なのか、一週間に1記事なのか、頻度は別として、書き続けることは、ブログを成長させるための絶対条件だ。
書くという行為をひたすら繰り返す。
これはもう、習慣化の産物以外の何者でもない。
習慣化が進めば進むほど、書くこと自体への抵抗感というのはなくなり、スイスイと、楽々と書けるようになる。
これは間違いのない事実だ。
これがブログに関する習慣化の一つの側面。
しかし、まったく別の側面の話題が同時に出て面白かった。
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