僕にブースターが戻ってきた

<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください！

</お知らせ>

---

最近不思議に思うことがある。

春夏秋冬理論、九星気学、西洋占星術などを本格的に活用し始めたのは2019年になってから。

2018年までの僕は、占いのことも、バイオリズムのことも、何も知らなかった。

それが、2018年後半があまりに大変な時期だったのと、2019年元旦の朝に同い年の友達がFacebookに「去年は四緑木星の自分は大凶だったけどすごく良い一年だった」みたいなことを書いていて、はじめて「え！？僕って大凶だったのか」と驚愕し、初めてバイオリズムに興味を持ったのだ。

興味を持ったタイミングは、春夏秋冬理論の「冬1年目」がスタートする直前、「秋3年目」が終わる、まさにすべてがリセットされるタイミングだった。

それから3年間の「冬」の時期、まさに僕は春夏秋冬理論のバイオリズムの通りに生きた。