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立花岳志のブログに書けない本当の話

作家・ブロガー・カウンセラーの立花岳志が日々感じたこと、学んだことなど、実践していることなどを、等身大のエッセイスタイルでお届けします。
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#自己実現

聞こえるか?僕の、新しい歌だ

聞こえるか?僕の、新しい歌だ

相変わらず更新頻度が低くて申し訳ないです。

メルマガにも書いたのですが、自分の発信に対する何とも形容しがたい違和感が湧いて、それが次第に強くなりました。

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深く、深く、深く

深く、深く、深く

先週の月曜日から今週の月曜日までの8日間、僕はほぼ無力化されていた。

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2024年の夏至に思うこと

2024年の夏至に思うこと

2024年6月21日5:52に夏至を迎えた。

太陽暦の暦ではまだ一年は前半戦だが、宇宙のサイクルとしては今日で一年の折り返しとなる。

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理想のパートナー像を言語化してみる

理想のパートナー像を言語化してみる

5年前の今日、僕は一つの時代を自ら終わらせる大きな決断をした。

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連敗中の格闘家の気持ち

連敗中の格闘家の気持ち

昨日書いた記事に不思議な余韻があって、昨夜ちょっと深堀りしてみた。

そのことについて書いてみようと思う。

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もう一つの人生の可能性

もう一つの人生の可能性

今日は5月19日である。

この日が何の日であるか、ここ15年くらい思い出すことはなかったのだが、それ以前の僕にとっては、この日は特別な日であった。

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行動するサル

行動するサル

「行動するサル」。

なんの言葉だったか忘れたが、いまnoteを書こうとページを開いたらこの言葉が唐突に降りてきた。

「行動するサル」。

なんだったっけ?この言葉は。

気になって検索してみたが、上位ヒットはなし。

ということは、もしかすると有名な言葉ではなく、自分か身内が何かのタイミングに使って一時的に流行ったくらいの言葉だったのかもしれない。

どこから出てきた言葉かは思い出せないが、今

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「やったるぜっっ!!」の精神 〜 何かが戻ってきつつある感覚

「やったるぜっっ!!」の精神 〜 何かが戻ってきつつある感覚

2024年も4月に入った。すでに今年の1/4が終わり、第二四半期に突入した。

4月に入り、僕の中で小さいながら良い変化の兆しが見え始めてきたように思う。

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人生の統合作業中なのかも

人生の統合作業中なのかも

前回の続きのような形で引き続き自分の内面に起こっている変化について書いてみる。

先月末、2月29日は4年に一度しか訪れない日だった。

その日の朝メルマガに、過去の2月29日には何をやっていたか、というテーマで文章を書いた。

その時に2020年、2016年、2012年まではFacebookの「思い出」機能で確認できたが、2008年はまだFacebookを使っておらず、当時の自分が何をしていたか

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夢を描くのはやめなさい。今がつまらなくなるから

夢を描くのはやめなさい。今がつまらなくなるから

このところかなりメンタルが低調で、このnoteに向き合う気持ちが湧かず更新が少なくて申し訳ないです。

ただ、自覚があるのだが、今の低調は「産みの苦しみ」であり、自分を客観視するためのステップの一つだと感じている。

客観的に日々を見れば、悪いことは思っておらず、むしろ良いことしか起こっていない。

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春の嵐? 波乱の「春3年目」スタート

春の嵐? 波乱の「春3年目」スタート

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前回のnoteでは春夏秋冬理論の「春2年目」を総括して、立春からスタートする「春3年目」に向けての展望でまとめてみた。

2月に入りリズムが良く、特に節分、つまり春2年目最終日は麻布に出かけて個人コンサルがあり、前後

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春夏秋冬理論「春2年目」を振り返る

春夏秋冬理論「春2年目」を振り返る

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明日は節分、そして明後日には立春を迎える。

立春は「春夏秋冬理論」「四柱推命」「九星気学」などのお正月、一年の暦の切り替わりの日となる。

春夏秋冬理論において、僕は「春2年目」を終えて「春3年目」に入る。

この

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「5年」への抵抗感

「5年」への抵抗感

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昨年末に「15年と5年、強い区切り感」という記事を書いた。

この記事を書いてから1か月が経ったわけだが、年が明けたことによって景色が大きく変わった気がする。

西暦が2024年になったことで、僕にとっての「過去」の

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