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【new episode】60: 横浜フリューゲルス消滅は阻止できたのか?① (ノンフィクション作家・田崎健太さん) 06.11.2024


ノンフィクション作家・田崎健太さん@tazakikentaを迎えて、横浜フリューゲルス消滅の謎に迫ります。(全3回)

Apple podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/tt-lounge-fm/id1458622051?i=1000658712867

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https://open.spotify.com/episode/34DmCQOL8jDFcT8Jqrk4UV?si=wRpW1wJLS_OP_hxdQaXhxg

本シリーズは田崎健太さん著『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(カンゼン)をベースにお話を進めていきますので、ぜひ読んで頂けるとより理解がしやすくなります。
https://amzn.asia/d/6RImxqJ

田崎健太さんプロフィール;
1968年3月13日京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。
著書に『cuba ユーウツな楽園』 (アミューズブックス)、『此処ではない何処かへ 広山望の挑戦』 (幻冬舎)、『ジーコジャパン11のブラジル流方程式』 (講談社プラスα文庫)、『W杯ビジネス30年戦争』 (新潮社)、『楽天が巨人に勝つ日-スポーツビジネス下克上-』 (学研新書)、『W杯に群がる男たち―巨大サッカービジネスの闇―』(新潮文庫)、『辺境遊記』(英治出版)、『偶然完全 勝新太郎伝』(講談社)、『維新漂流 中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『ザ・キングファーザー』(カンゼン)、『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力 1951-2018』(集英社)。『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)、『ドライチ』(カンゼン)、『真説佐山サトル』(集英社インターナショナル)、『ドラガイ』(カンゼン)、『全身芸人』(太田出版)、『ドラヨン』(カンゼン)。最新刊は「スポーツアイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる」(太田出版)
2019年より鳥取大学医学部附属病院広報誌「カニジル」編集長を務める。http://www.liberdade.com/index.html

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