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ファン太さんをキッカケに『関ファンド』の存在に約1年半後気づき諸々の伏線が回収される。【第3回VCR RUSTの"見ていなかった視点"】

▶VCRマイクラが始まるということで、VCRの思い出(直近)を書き連ねます。


なぜそんなことになったのか?

※色々振り返りつつダラダラ書いてます 


・にじさんじが好きで毎度VCRは参加ライバー視点を中心に見ていた。

・そのなかで特に【第2回VCR ARK(2022年11月25日~)】において魔界ノりりむエクス・アルビオが加わることになるトライブ『SNC』視点が本当に面白くハマる。※このときさんの配信を始めた見た気がする

・次に行われた【第3回VCR RUST(2023年4月17~)】では異なる世界でSNCメンバーが再会する流れを期待していた(ちなみに関さんの初回のタイトルが『ムゲンダイナ(=ARKで恐竜に名付けた名前)』となっていた)

・関さんやりりむ視点で合流の機会を期待しつつ、その他の色々な視点を眺めていると、釈迦さんと出会った桜凛月を含むグループ『りつきんカンパニー』を発見。面白過ぎたために最終日まで配信を追ってしまう。

・完全に『りつきんカンパニー』視点にのめり込んでいたため、当時の視聴スタイルは「誰かが落ちた後はその時間の穴埋めを別視点で補完する」という廃人的なものになっていた。釈迦さんを中心にヘンディ―さん・猫麦とろろさん等、メンバーの視点を追い続けていた。

・大満足し関さん視点を見ないまま第3回VCR RUST終え、数か月後
【第1回VCR GTA(2023年7月18日 〜)】を見始める。今回はSNCだったメンバーの関さん・魔界ノりりむ・エクス・アルビオ等が合流した後、他メンバー含め結成したギャング『Dark Angel』視点を見る。今回、待望の再会が果たされたことにより、ある種消化不良だったものがスッキリしたことで、第3回VCR RUSTの関さん視点についてはますます存在感を薄めていった。

・話は突然変わり2023年8月31日、にじさんじ所属ライバー椎名唯華の配信にて『ストグラ』というコンテンツの存在を知る。(VCR GTAの影響か…?)

・救急隊視点中心だったこともあり「なんだ、この世界は!?」とRPの凄さに驚き、すっかりストグラの世界に魅了されていく。そのキッカケになった配信者Ottikiさん演じる「ジョン・ドングリ」に心底ハマる。

・Ottikiさんのアーカイブを漁り、別キャラである「AP(アルバート・ポンデリン)」や「スティーブ・ロドリゲス」視点も見始める。しばらくして新ギャング発足に伴い仲間探しをしていたファン太さん演じる「四皇シャンクズ」に巡り会う。

・シャンクズが立ち上げたギャング『NO LIMIT』メンバー視点を中心にますますストグラにのめり込むようになる。

・やがてファン太さんのストグラ配信を見るなかでコメント等から様々な情報が入ってくるようになる。

――ファン太はこはならむさんやmarunnnさんと以前から仲が良い。
――関ファンドおもしろかった。…等々

しかし「ふ~ん。そうなんだ」という程度で流し見て、深く気に留めない日々を過ごす。

・そして2024年3月1日、
ファン太さんが関さんの所属する『ZETA DIVISION』 に加入することに!



「ファン太」…「関さん」…「こはならむ」…「marunnn」…
「関ファンド」
頭の中で点々と散らばっていた言葉達の存在が妙に際立ち始める。

これは一つに繋がろうとしているのか…?
――そうか。私は何かを見逃しているんだ。



・ということで、最近になってようやく関さん視点で「第3回VCR RUST」を視聴。そこには爆笑しファン太さんの才能を褒める関さんや、初々しく会話するこはならむさん、marunnnさんの姿が!シャンクズや金鈴木もいる!
(ぶっちゃけずっと気になっていたが視聴の機会を見失っていた😅)

まるでアニメの過去編を見たかのような納得感。満足感。
ZETA加入の理由も十分に分かった。
「ファン太さんが何故ここまで人気になったのか?」
その凄さを見せつけられたVCR RUSTだった。


余談


尚、ファン太さんは2023年7月31日にストグラに参加しています。
もしリアルタイムで関ファンドを見て好きになっていれば…きっと第1回VCR GTAを見ていただろうし、その流れでシャンクズがロスサントスの街に訪れたストグラ第1日目を目の当たりにしていただろうと思う。

今までVCRを見るなかでファン太さんの存在はなんとなく認識していたものの「なんかベジータ?のモノマネ?をしてる人?」みたいな薄っすらとした情報しかなく、ほとんどが謎に包まれている人物で特別興味も抱かなかった。

それが現在、毎日のように配信を見ることになるとは……😲


ファン太さんはすごく真面目な方で、それこそセンシティブなネタを扱うがラインをちゃんと守っており、他配信者だけでなく主催や界隈全体への配慮ができる人だからこそ多くの人間に愛されるのだと、第3回VCR RUSTを見て改めて思った。

個人的にモノマネや歌の上手さ(口プの上手さ)など声や言葉を使ったスキルの高さ以上に「自らエンタメを作っていこう」というスタンスに一番好感を抱いており勝手ながら多大な評価をしています。

だからシャンクズが好きになったわけですね。

遅ればせながら"激動"お疲れ様でした!PPV楽しみです。


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