#291【2024-2025 年末年始】学習の記録 19

tsysk

①Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応


第1章　ドメインネームサーバ
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6
1-7
1-8
1-9
1-10
1-11
1-12
1-13
1-14
1-15
1-16
1-17
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1-20
1-21
1-22
1-23
1-24
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1-26
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1-28
1-29

第2章　Webサービス
2-1
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
2-7
2-8
2-9
2-10
2-11
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2-27
2-28
2-29
2-30
2-31
2-32
2-33
2-34

第3章　ファイル共有
3-1
3-2
3-3
3-4
3-5
3-6
3-7
3-8
3-9
3-10
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3-20
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3-24
3-25
3-26
3-27

第4章　ネットワーククライアント管理
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
4-8
4-9
4-10
4-11
4-12　★12/21（土）
4-13
4-14
4-15
4-16
4-17
4-18　★12/22（日）
4-19
4-20
4-21
4-22
4-23
4-24　★12/23（月）
4-25
4-26
4-27
4-28
4-29
4-30　★12/24（火）
4-31
4-32
4-33

第5章　電子メールサービス
5-1
5-2
5-3
5-4　★12/25（水）
5-5
5-6
5-7
5-8
5-9
5-10
5-11　★12/26（木）
5-12
5-13
5-14
5-15
5-16
5-17
5-18
5-19
5-20
5-21
5-22
5-23
5-24

第6章　システムセキュリティ
6-1
6-2
6-3
6-4
6-5
6-6
6-7
6-8
6-9
6-10
6-11
6-12
6-13
6-14
6-15
6-16
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6-21
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6-35
6-36

②ひと目でわかるIIS 7.0 (マイクロソフト公式解説書)


はじめに

第1章　IISの概要

  1. IISで実現できるサービスの概要
    コラム インターネットとは
    コラム TCP/IPとは

  2. IIS 7.0の新機能
    コラム Active Directory
    コラム イントラネットとローカルIPアドレス

  3. IIS 7.0の構造

  4. IIS 7.0の情報源

第2章　IISの導入

  1. IISの導入対象環境

  2. Windows Server 2008に導入するには

  3. Windows Vistaに導入するには

  4. IISの動作を確認するには

  5. IISに機能を追加するには

  6. IISから機能を削除するには

  7. IISマネージャを起動するには

  8. IISマネージャを操作するには
    コラム Windowsのユーザーアカウントとグループ

  9. IISマネージャにリモート接続するには
    コラム WebサーバーとWebクライアント

  10. コマンドラインで管理するには

  11. IIS 6.0マネージャを利用するには

第3章　IISの基本構成　★12/21（土）

  1. Webサイトの概念

  2. Webサイトを追加するには

  3. Webサイトを削除するには

  4. Webサイトの設定を変更するには

  5. IISマネージャからWebサイトを確認するには

  6. 既定のドキュメントを変更するには

  7. Webサイトの動作をクライアントから確認するには

  8. 仮想ディレクトリとアプリケーションの概念

  9. アプリケーションを追加するには

  10. アプリケーションを削除するには

  11. 仮想ディレクトリを追加するには

  12. 仮想ディレクトリを削除するには

  13. Webサイトの詳細設定を変更するには

  14. コンテンツを検索するには

  15. アクセス許可を設定するには
    コラム アクセス許可と継承

  16. IISの設定の継承関係

  17. ログ記録を設定するには

  18. ディレクトリの参照を有効にするには

  19. HTTPリダイレクトを設定するには
    コラム DNSのしくみ

第4章　IISの高度な構成

  1. アプリケーションプールとワーカープロセス

  2. 静的コンテンツと動的コンテンツ

  3. アプリケーションプールを追加するには

  4. アプリケーションプールを削除するには

  5. アプリケーションプールに属するアプリケーションを確認するには

  6. アプリケーションプールのリサイクルを設定するには　★12/22（日）

  7. アプリケーションプールを手動でリサイクルするには

  8. アプリケーションプールの詳細を設定するには

  9. 構成に応じたアプリケーションプールの設定

  10. クラシックモードを利用するには

  11. IISでASPを利用するには

  12. IISでASP.NETを利用するには

  13. IISでPHPを利用するには（ISAPI拡張）

  14. IISでPHPを利用するには（FastCGI）

  15. セッション状態モード

  16. インプロセスモードを構成するには

  17. 状態サーバーモードを構成するには

  18. SQL Serverモードを構成するには

  19. ASP.NETのプリコンパイルを利用するには　★12/23（月）

  20. 動的コンテンツの圧縮を有効にするには

第5章　セキュリティの構成

  1. IISのセキュリティ
    コラム Visual Studio Web Server

  2. IISで利用可能な認証

  3. 匿名認証を構成するには

  4. 基本認証を構成するには

  5. フォーム認証を構成するには

  6. Windows認証を構成するには

  7. ASP.NET偽装認証を有効にするには
    コラム IIS内で利用されるWindowsユーザーアカウントとグループ

  8. URL承認を構成するには

  9. 特定のIPアドレスやドメインをフィルタするには

  10. 特定のリクエストをフィルタするには
    コラム SSLとHTTPS

  11. SSLを利用するには

第6章　IISの管理　★12/24（火）

  1. IISの管理の概要

  2. Webサーバーの動作を制御するには

  3. Webサイト単位の操作や設定

  4. Webサイトを開始するには

  5. Webサイトを停止するには

  6. Webサイトを再起動するには

  7. アプリケーションプールを管理するには

  8. IISの構成ファイル

  9. PowerShellやVBScriptで管理するには
    コラム スクリプトによる管理を支援するツール

  10. IISマネージャの管理を委任するには

  11. リモートのサーバーをコマンドラインで管理するには

第7章　IISの運用　★12/25（水）

  1. IISの運用の概要

  2. IISの構成をバックアップするには

  3. IISの構成をリストアするには
    コラム HTTP状態コード

  4. エラーページから障害を判断するには

  5. エラーページを設定するには

  6. ワーカープロセスの状態を確認するには

  7. ログを確認するには

  8. トレース機能を利用するには

  9. パフォーマンスを最適化するには
    コラム ETWトレース

  10. コンテンツをバックアップするには

  11. コンテンツをリストアするには
    コラム ストレステストを行うには

第8章　FTPサイトの公開　★12/26（木）

  1. IIS 7.0のFTPサービス
    コラム FTPとは

  2. FTP 7の特徴

  3. 新規にFTPサイトを公開するには

  4. FTPサイトを削除するには

  5. 不特定のユーザーに対してFTPサイトを公開するには

  6. 特定のユーザーに対してFTPサイトを公開するには

  7. 複数のFTPサイトを公開するには

  8. WebサイトにFTPの機能を追加するには

  9. WebサイトからFTPの機能を削除するには

  10. FTPサイトに接続しているユーザーを確認するには

  11. FTPの通信を暗号化するには

付録

  1. Webファーム

  2. Appcmd.exe

索引

③Windowsコマンド環境のすべて


はじめに
本書の使い方
本書の読み方

第1章　WSLについて
第1節　WSLとは
第2節　WSLをインストールする
第3節　WSLの実行環境をインストールする
第4節　gccをインストールする
第5節　Windows／Linuxとの交互ファイル参照
第6節　WSLのCLIをもっと使いやすくする
第7節　WSLをWSL2にバージョンアップするには

第2章　コマンドプロンプト／PowerShell／WSL
第1節　コマンドプロンプトの特徴
第2節　PowerShellの特徴
第3節　WSLの特徴
第4節　各々の特徴を比較する　★12/21（土）
第5節　リモート接続からのコマンド実行
コマンドプロンプトのリモート接続
PowerShellのリモート接続
Linuxのリモート接続

第3章　一般的なコマンドの比較
第1節　コマンドの基礎
絶対パスと相対パス
空白を含むファイルパスの指定について
ヘルプ表示について
コンソール画面を終了するには
第2節　ファイル管理
ファイルやサブディレクトリの一覧を表示
現在のディレクトリ（カレントディレクトリ）を確認・変更
ディレクトリを作成・削除する　★12/22（日）
ファイルを削除する
ファイルやディレクトリを移動
ファイルやディレクトリの名前を変更する
ファイルやディレクトリをコピーする
2つのフォルダの内容を同期する　★12/23（月）
第3節　テキストファイル操作
テキストファイルの内容を表示する
テキストファイル内の文字列を検索する　★12/24（火）
2つのファイルの内容を比較する
ファイルから文字列を検索する
行単位でデータを並べ替えて表示する　★12/25（水）
テキストファイルをコンソール画面で編集する（Linuxのみ）
第4節　ネットワーク管理
ネットワークにつながっているかを確認
IPアドレス情報などを確認する　★12/26（木）
ネットワークの経路を取得する
ネットワーク接続状態／ネットワーク統計を確認
DNSサーバーに名前解決を問い合わせる
IPアドレスから物理アドレスへの変換
第5節　システムとプロセス管理
OSのバージョン情報を取得
CPU・メモリ情報を表示する
プロセス管理
コンピューター名を取得する
第6節　その他のコマンド
コンソール画面をクリアする
コマンドの履歴を表示する
現在の日付・時刻を取得する
コラム：　WSLの日本語の文字化けについて
第7節　PowerShellのエイリアスについて
エイリアスの一覧を取得するには

第4章　バッチファイルとシェルスクリプト
第1節　コマンドプロンプトによるバッチ処理
コマンドプロンプトのバッチファイルについて
バッチファイルの制御
変数と演算
配列について
条件分岐と繰り返し
任意のタグにジャンプする
条件分岐と繰り返し
任意のタグにジャンプする
コラム：　「GOTO」は使わないようにしよう！と言った人
第2節　WSH（Windows Script Host）
WSHとは
コラム：　コメントの付け方
変数と演算
コラム：　数字の変数とは違う
配列について
関数とメソッド
構造化プログラムについて
変数の宣言について
関数の実装について
エラー処理について
クラスとインスタンス
第3節　PowerShell
PowerShellスクリプトを利用できるようにする
PowerShell ISEを使う
コラム：　PowerShellスクリプトに署名する
コラム：　コメントの付け方
変数と演算
配列について
関数とメソッド
構造化プログラミング
エラー処理について
第4節　Linuxのシェルスクリプト
Linuxのシェルスクリプトについて
シェルスクリプトの制御
変数と演算
配列について
条件分岐と繰り返し
関数の実装について

第5章　実践的なサンプル
第1節　バッチファイルやスクリプトを定期的に実行するには
タスクスケジューラ
「SCHTASKS」コマンド
第2節　メールを自動送信する
PowerShellでGmailを送信
WSHでメールを送信
第3節　インターネットからファイルをダウンロードする
第4節　ExcelとWordを操作する
Excelを操作する
Wordファイルを操作する
第5節　ExcelファイルをPDFファイルに変換する
第6節　データベース接続
第7節　イベントログを確認する
第8節　WSLからDockerを利用する
コラム：　WSLへのLinuxインストールをより簡単に
第9節　WSLとgccのコンピレーション
コラム：　Microsoftのクラウド製品「Azure」は、PowerShellで操作可能
コラム：　PowerShellとWSHをもっと詳しく知るには
コラム：　コマンドプロンプト／WSH／PowerShellの位置づけ

④SQL Server 2016の教科書 開発編

入門編

第1章　SQL Server 2016の概要とインストール
1-1 SQL Server 2016の概要
・SQL Serverの一番の特徴は“使いやすさ！”
・データ転送／データ分析ツールも標準同梱
・開発ツール（Visual Studio）との連携が非常に良い
・SQL Serverの歴史
・SQL Serverの信頼性は？
・SQL Serverは高パフォーマンス！

1-2 SQL Server 2016の製品ラインナップ　★12/24（火）
・SQL Server 2016 Enterprise
・SQL Server 2016 Standard
・SQL Server 2016 Express
・SQL Server 2016 Developer
・評価版（Evaluation）のダウンロード

1-3 SQL Server 2016 Developerエディションのインストール
・インストール要件
・インストールしてみよう

この章のまとめ

第2章　インストール後の構成　★12/25（水）
2-1 管理ツール（Management Studio）のインストール
・Management Studioのインストール

2-2 インストール後のメニュー

2-3 SQL Server関連のサービス
・各サービスの主な役割

2-4 SQL Serverが正常に動作していることの確認

2-5 システム データベース

2-6 インストール後のフォルダー構成

2-7 SQL Server 2008 R2や2012との共存
・SQL Serverの古いバージョンとの共存

この章のまとめ

第3章　SQL Server 2016を使ってみよう
3-1 とりあえず使ってみよう
・データベースの作成
・テーブルを作ってみよう

3-2 SQLでデータの追加と検索
・SQLとは
・SQLを使ってみよう ～クエリエディターの使い方～
・データベースへの接続 ～USE～

3-3 データの追加 ～INSERT～
・大文字と小文字の区別は？
・改行はどこに入れる？
・半角スペースの数やタブは？
・追加したデータを確認してみよう ～SELECT～
・列名を列挙する構文 ～INSERT～

3-4 データの検索（SELECT）
・すべての列を取得する「*」
・列を絞り込む
・行を絞り込む ～WHERE句～

3-5 データの更新（UPDATE）と削除（DELETE）
・データベースのフルバックアップ
・データの更新 ～UPDATE～
・データの削除 ～DELETE～
・データベースの復元（リストア）

この章のまとめ

第4章　正規化
4-1 正規化とは
・正規化の必要性 ～冗長とは～

4-2 関数従属とキー
・関数従属と主キーの考え方
・主キーの追加（識別子の追加）
・複合主キーの利用
・主キーに求められる特性
・"意味を持った"主キーに注意

4-3 正規化の手順
・正規化の例：受注伝票
・第1正規化 ～繰り返し項目の分離～
・第2正規化 ～部分キーに従属する項目の分離～
・第3正規化 ～非キーに従属する項目の分離～
・リレーションシップと外部キー
・導出項目（作出項目）を排除する
・いろいろな単価

この章のまとめ

第5章　制約
5-1 制約とは

5-2 この章で使用するテーブル

5-3 PRIMARY KEY制約（主キー制約）
・PRIMARY KEY制約の設定
・PRIMARY KEY制約の効果を確認
・複合主キーの場合

5-4 UNIQUE制約
・UNIQUE制約の設定
・UNIQUE制約の効果を確認

5-5 CHECK制約
・CHECK制約の設定
・CHECK制約の効果を確認

5-6 FOREIGN KEY制約
・FOREIGN KEY制約を試してみよう
・FOREIGN KEY制約の設定
・FOREIGN KEY制約の効果を確認

この章のまとめ

第6章　SQLステートメントの基本（ANSI SQL92準拠）
6-1 この章で使用するテーブル
・SELECTステートメントのおさらい

6-2 データを並べ替える ～ORDER BY～
・DESCキーワードで降順に並べ替え
・複数列の指定
・ORDER BY句はどこへ書けばよい？

6-3 WHERE句で利用できる演算子
・比較演算子
・論理演算子 ～AND, OR, NOT～
・BETWEEN演算子
・IN演算子
・NULL値の検索 ～IS NULL～
・LIKE演算子 ～文字データのワイルドカード検索～

6-4 その他の演算子
・算術演算子
・文字列連結演算子の＋

この章のまとめ

第7章　SQLステートメントの応用（ANSI SQL92準拠）
7-1 集計関数とグループ化
・集計関数
・GROUP BY句でグループ化

7-2 複数テーブルの結合
・内部結合（Inner Join）
・クエリデザイナーで結合演算をGUI生成
・GROUP BY句と結合演算

7-3 外部結合 ～OUTER JOIN～
・RIGHT OUTER JOINを使ってみよう
・LEFT OUTER JOIN

7-4 その他のSQL92規格
・重複データの排除 ～DISTINCT～
・サブクエリ（副問い合わせ）
・UNION ALLで結果の連結
・CASE式

7-5 3つ以上のテーブルの結合
・売上集計を行う集計関数とGROUP BY句
・GROUP BY句で複数の列を指定
・ROLLUPとCUBE（SQL99規格）
・クロス集計形式で結果を取得

7-6 ビュー ～仮想表～
・ビューの作成
・前年金額の取得
・累積金額の取得

この章のまとめ

第8章　テーブル関連の操作とデータのインポート／エクスポート
8-1 テーブルのコピー ～SELECT INTO～

8-2 データのみのコピー ～INSERT SELECT～

8-3 IDENTITYプロパティで自動採番
・IDENTITYを設定した列に値を追加

8-4 データの全削除を高速に実行 ～TRUNCATE TABLE～

8-5 DEFAULT値（既定値）

8-6 CSVファイル出力（エクスポート）
・Management StudioでCSV出力
・bcpコマンドでCSV形式へ
・bcpでCSVファイルのインポート
・Integration ServicesでCSV形式へ

8-7 Integration Servicesでデータのインポート
・Integration Servicesでのインポート手順

この章のまとめ

第9章　照合順序、データ型
9-1 この章で使用するテーブル

9-2 照合順序（Collation）
・照合順序について
・照合順序の設定
・照合順序とORDER BY句

9-3 データ型
・charとvarchar ～文字～
・8000バイト超えの文字 ～varchar(max)～
・Unicodeの扱い ～nchar, nvarchar～
・bigint, int, smallint, tinyint ～整数～
・decimal, numeric ～真数データ型～
・real, float ～概数データ型～
・money, smallmoney ～金額～
・datetime, smalldatetime, date, time ～日付と時刻～

この章のまとめ

第10章　関数とユーザー定義関数
10-1 この章で使用するテーブル

10-2 文字列操作関数
・RTRIMで右側の半角スペースの削除
・LTRIMで左側の半角スペースの削除
・RIGHTとLEFTで部分抽出
・SUBSTRINGで部分抽出
・UPPERとLOWERで大文字・小文字変換

10-3 日付と時刻の操作関数
・YEARとMONTHで日付の年と月を取得
・DATEPARTで日付と時刻の一部を取得
・DATEADDで日付の加算・減算
・EOMONTHで月末を取得
・DATEFROMPARTSで文字列から日付データを作成
・FORMATで日付データの書式を変更

10-4 変換関数 ～CONVERTとCAST～
・CONVERTで日付と時刻を文字列変換

10-5 数値操作の関数

10-6 その他の関数
・NULL操作の関数（ISNULL, COALESCE）
・IIF関数による条件分岐
・CHOOSE関数による指定した値の取得
・その他の関数

10-7 ユーザー定義関数
・ユーザー定義関数の作成
・両端の空白を除去するユーザー定義関数

10-8 .NET Framework言語を使ったユーザー定義関数（SQLCLR）
・SQLCLR（CLR統合）の利点
・CLRユーザー定義関数を作成する手順
・CLRユーザー定義関数の作成例

10-9 CLRユーザー定義関数のパフォーマンスは？

この章のまとめ

開発編

第11章　Transact-SQL（T-SQL）の基本
11-1 Transact-SQLの構成要素
・ローカル変数の利用（DECLARE）
・バッチ（go）と変数の範囲
・SELECTステートメントの結果をローカル変数へ代入
・文末（セミコロンと半角スペース）
・コメント（--と/* */）
・PRINTステートメント
・IFによる条件分岐
・IF ～ ELSE
・IIF EXISTS, IF NOT EXISTS
・WHILEによるループ処理
・GOTOによるジャンプ
・WAITFOR DELAYによる待機

11-2 動的SQL（EXEC, sp_executesql）
・テーブル名や列名の変数化（パラメーター化）
・EXECUTEステートメントによる動的SQL
・sp_executesqlによる動的SQL
・sp_executesqlでのパラメーター化

11-3 TOP句での上位N件の取得
・Management Studioの上位1000行の選択
・TOP句での変数

11-4 MERGE（UPSERT）

11-5 順位付け関数（ROW_NUMBER, RANK, DENSE_RANK, NTILE）
・RANK, DENSE_RANK, NTILE
・PARTITION BY句によるグループ化
・ROW_NUMBERによるページング（n件目からm件目の取得）

11-6 ページング（OFFSET ～ FETCH）

11-7 CTE（共通テーブル式）

11-8 一時テーブルによる結果の一時的な保存

11-9 テーブル変数

この章のまとめ

第12章　データベースアプリケーションの開発
12-1 データベースAPI ～ADO.NET～

12-2 ADO.NETを使ってみよう
・System.Data.SqlClient名前空間
・Usingや例外処理を追加してより良いコードへ

12-3 SQL Server Profilerによるデバッグ
・SQL Server Profilerを使ってみよう
・トレースプロパティの編集

12-4 SQLの動的生成とSQLインジェクション
・SQLの動的生成
・SQLを動的生成する場合の問題点
・SQLのパラメーター化によるSQLインジェクション対策

12-5 更新系SQLの実行
・ExecuteNonQueryメソッド

この章のまとめ

第13章　ストアドプロシージャ
13-1 ストアドプロシージャ
・ストアドプロシージャのメリット

13-2 ストアドプロシージャの作成
・ストアドプロシージャの実行 ～EXEC～

13-3 入力パラメーターの利用
・ADO.NETからストアドプロシージャの実行
・LIKE演算子のパラメーター化
・IN演算子のパラメーター化

13-4 ストアドプロシージャのデバッグ
・SQL Server Data Toolsを利用したストアドプロシージャのデバッグ

13-5 OUTPUT（出力）パラメーター
・ADO.NETから出力パラメーターの取得
・出力パラメーターでIDENTITY値の取得

13-6 RETURNコード
・RETURNコードの取得
・ADO.NETからRETURNコードの取得

13-7 ストアドプロシージャ定義の表示
・sys.sql_modules

この章のまとめ

第14章　トランザクションとエラー処理
14-1 トランザクションとは
・トランザクションの役割
・ロールバックとコミット
・1つのステートメントで複数のデータを更新する場合

14-2 SQL Serverにおけるトランザクションの実装

14-3 トランザクションの例
・連番管理処理の例

14-4 ロールバックされない処理（制約違反エラー）
・SET XACT_ABORT ONの追加
・例外処理の追加 ～TRY CATCH～
・エラーメッセージの取得 ～ERROR_MESSAGE～

14-5 エラーの再スローとユーザー定義エラー
・THROWによるエラーの再スロー
・ユーザー定義エラーの発生 ～RAISERROR～
・アプリケーション側でのエラーの取得

14-6 ADO.NETでトランザクション ～SqlTransaction～
・System.Transaction

この章のまとめ

第15章　ロックと分離レベル
15-1 ロックとは
・ロックの必要性
・ロックの種類
・ロックの保持期間
・Management Studioからロック状況の監視
・ロック待ちのタイムアウト
・ロックの粒度

15-2 デッドロック
・デッドロックの監視

15-3 トランザクションの分離とIsolation Level
・Isolation Level（分離レベル）とは
・SQL Serverでの分離レベルの変更

15-4 ダーティリードとRead UnCommitted
・ダーティリードの回避

15-5 反復読み取り不可：Non Repeatable Read
・反復読み取り不可の回避 ～Repeatable Read～
・Repeatable Readの注意点 ～デッドロックの多発～
・更新ロックによる変換デッドロックの回避

15-6 ファントム読み取り（Phantom Read）
・ファントム読み取りの回避 ～Serializableレベル～
・Serializableの問題点 ～デッドロックの多発～

15-7 楽観的（オプティミスティック）同時実行制御
・楽観的同時実行制御の実装方法

この章のまとめ

第16章　ロックの実践と読み取り一貫性
16-1 テーブルスキャンによるロック待ち
・読み取り一貫性によるロック待ちの回避
・推定実行プランの確認
・テーブルスキャンによるロック待ちの回避方法

16-2 読み取り一貫性
・READ_COMMITTED_SNAPSHOT
・スナップショット分離レベル（Snapshot Isolation Level）

16-3 読み取り一貫性のオーバーヘッド
・tempdb（Version Store）の監視
・スナップショットデータの保持期間

この章のまとめ

付録　SQL Serverへの接続方法と提供される機能のまとめ
A-1 ネットワークを介したSQL Serverへの接続
・ネットワーク接続の有効化（Developer／Expressエディションのみ）
・ファイアウォールの開放（TCP 1433）

A-2 SQL Serverの各バージョンで提供された代表的な機能
・SQL ServerはBI（データ分析）機能の進化がスゴイ！
・SQL Server 2005から提供された主な新機能
・SQL Server 2008から提供された主な新機能
・SQL Server 2012から提供された主な新機能
・SQL Server 2014から提供された主な新機能

A-3 SQL Server 2016の主な新機能
・インメモリOLTPと列ストアインデックスの進化／融合
・R統合（SQL Server R Services）
・セキュリティの強化
・その他

A-4 今後の情報源

この章のまとめ
おわりに

索引

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