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【これからを生き抜くアーティストに、あたしはなる!】

奮起しております。

私は14歳からダンスをしていて、

絵を描いたり、文章を描いたり、

イベントを企画したり、

割と右脳を使う人生を歩んできた。

仕事もその右脳も残しつつ、
左脳を使うような管理の仕事をしてきた。

そこで気づいたことがある。

アーティストさんやクリエイターさんに関わることが多く、

みんなぶっとんでるからこそいい作品を作り出したりするのだが、

ルーズな人が、私の関わった中では多かったなぁ。と感じる。

それを「んもう、仕方ないな!」

って思わせる程のチャーミングさを持ち合わせた人がほとんどだから成り立っていたのだけれでも。

私は、決めた。

「ルーズじゃないアーティストになろう」と。

片付けとか全然できなくても、
時間に遅れても、
ちょっと対人関係難有りでも、

「あの子はアーティストだから」

という一言で免除されてきたシーンをよく目のあたりにした。
(あくまで自分の経験上)

そういうの、もう終わりにしたい(急に切実)。

だってね、
「ルーズじゃないアーティスト出てきたら、どうするの?」


って思う。

私は、ダンスの練習で3時間寒空の下で待っていたことがある(帰れよ)。

約束をすっぽかされたこともある。

時間に送れられるのはざらで、大切な案件前日まで連絡つかなかったりよくある。

自分はもちろん完璧でもないけど、

適材適所、その人のスキルフィールドでできることしたらいいのはもちろん分かる。

しかし、
SNSが普及して時代は大きく変わった。

一般人もものすごいクリエイター技術を発揮して、

セルフプロデュース力が問われる時代になった。

「自己管理」できている上で、作品を後世に残せる人って最強なんじゃないかって勝手に思えてきたここ最近。

よし、自分から始めてみよう。


次の時代を生き抜くアーティストになってやろう。

なんだか、ものすごくその気持に掻き立てられているこの闘志。

どうにか燃えたまま突き進める投資を今ココから始めてみよう。

人生は、永遠には続かないのだから。

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