【生活】心療内科に電話した記録#52
昨日の記事のなんとなく続き。
今日は昨日の泣きすぎでまぶたが大仏のようになっていました。
ほんとに似てたので後で奈良でも鎌倉でも大仏を検索して写真見て笑って欲しい。葉月は今朝こんな顔だったんだなと…
さて、今日はタイトルの通り、昨晩の先輩からの助言を受けて心療内科のある病院に電話しました。
この頃の体調不良を訴える記事に、婦人科の受診を勧めてくださっていたフォロワーさんもいましたが、(その節はありがとうございます)
生理が終わりがけでも症状が改善しないこと、痛いとか呼吸が苦しいという別の症状も出てきたことから、
まずは内科を受診して一応心臓や肺に異常がないかを調べてもらいました。
心電図とレントゲンは問題ないと言われたのですが、今日になって電話がかかってきて、血液検査の結果、肺塞栓の人が高くなる数値が高かったから、大きい病院を受診するように、詳しくは後日話す。と怖いことを言われました。
が、肺塞栓なら他の症状の説明がつかないので、多分シロだと思います…。(一応検査には行ってくるよ)
とにかく昨日の時点で内科の病気は多分ない、やっぱりちゃんとこの不眠や死にたさや何もない時に涙が出てくる精神面の治療を受けよう、身体に影響も出てきてしまったようだし、と思い、メンタルクリニックを探す流れとなりました。
先輩の紹介と強い後押しのおかげで、今朝は迷わず電話できた。
すぐに予約が取れなかったら、また先輩に泣き言を聞いてもらおうと思えたからです。感謝しかない。
電話の前に緊張する暇もないように、昨日はブラウザアプリで病院のホームページを開いたまま就寝。ワンタップでコールボタンを押せるようにしておきました。
伝えたい症状や、先生の希望は紙にまとめて置いて。
受付時間がきて5分後、何も考えずにボタンをタップです。
心の準備をしないまま電話をかける作戦に出たのですごい声が震えた。
でも、「初診は予約できないけど、この時間帯ならいつきてもらっても大丈夫だから」と電話口で大変あたたかく対応してもらえたおかげで心が折れずに済みました。
初診受付はちょっとでも先になるって言われたら、仕方ないけど泣いてたかも。
電話できた!と子供のように先輩に報告したら、待ち時間は結構長いから、なんでも考えすぎないようにねと再びあたたかい返信。
病院は行き慣れているので、私の場合は待ち時間があっても読書タイムになるだけです。
空白の時間だと思って、のんびり順番を待とうと思います。
今日休んだおかげで上司に仕事を代わらせてしまったこととか、今週はまともに出勤できなさそうだとか、そうするとあの仕事やあの仕事は確実に間に合わないから、それも相談しなきゃなとか、
考えただけで今めちゃくちゃ息苦しくて吐きそうですが。
ひとまずスタートは切れたのでよかった、と記録しておきます。
こんなことも書き残しておけば、あとで読んだ時なにかの参考にったりするかな〜。