深夜の爆食
昨日も仕事終わり22時過ぎ(スマホでの気温5℃)。Tシャツにて歩いて帰宅。
5キロ弱の距離を歩いてて最後の1キロくらいで両方の上肢に浸透してくる冷たさを感じ指先の動きが鈍くなってくる。
まだまだ自律神経をコントロール出来てない証です。
昨日は遅いし夕飯は食べないつもりでしたが、仕事で消耗した事もあり
脳内食欲が発動w
暫くは脳に抗おうとしましたが、昨日は冷えの染み込みがいつもより早く痛さが増して来た事もあり
綱引きの結果牛丼チェーン店に入りました。
牛すき焼膳の肉、ご飯大盛りを頼んだら(ここまで来たら脳内食欲の暴走を受けて立ちます)店員さんが面白い人で、
「どれくらいの大盛り行きますか?
タダなんで!」
と気さくに話してくれるw
「どんぶり2杯持って来ますね!」
と。
いやいや流石に。。。
とはいえ、このノリを拒否するようなつまらない事はしない質なので
ありがとうございます。と頂きました。
目の前に来た御膳に闘いを挑み完食(その間も「おかわりどうですか?」と話しかけてくるw)なかなかの強者ですが、残してしまいそうなので丁重にお断りをしました(多少の負けた気分も味わいながら。。。)
食べ終わって24時を過ぎていて。
ここからの一駅分の距離はダウンを着て帰ることにしました。
以前呼吸、冷水シャワーを浴びた後に食事をしたら寒くなり身体が震え出す事が何度もあったので
夜中の爆食で胃腸に血液が集まり、
全身に血は運べないと判断したからです。
もっと言うと、
そう判断した時点で僕の心は折れていたので寒さにバリヤーは張れません。
ダウンを着ても帰りの歩きが震えながらになり、
帰っても身体の冷えが取れず、布団に包まって呼吸をし冷えを外に追い出そうと頑張りました。
そのまま寝落ちし朝を迎えました。
なんとも激しい夜を過ごしましたが
あの牛丼屋さんの店舗。。。
楽しくて癖になりそうです(^◇^;)
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