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今日のスカルプチャー
皆様の購入やサポートで得た利益で、多機能な3DCGアプリを購入させていただきました。
以前使っていたものの何倍もの機能があり、アプリの更新履歴をみると、コンスタントに機能が追加されていっている、良アプリのようです。
アナログ絵からデジタルのペイントへの移行の鬼門はレイヤー概念だとすれば、2Dから3Dへの移行の鬼門はトポロジー概念だと思います。
このアプリは日本語版がなく、ネットでの解説も日本語のものが今のところ見つかっておりません。
公式サイトのマニュアルをクロームの翻訳で読んでいますが、ただでさえややこしいトポロジーをクロームの翻訳で理解するのは骨が折れます。
今、何故この記事を書いているかというと、あるシーン(パーツ?)のポリゴンを増やして滑らかにしたくて、それらしい機能を使っているのですが、一向にやりたいようになってくれなくて、記事の更新に逃げているわけです。
手コキ
文章の最後には「敬具」や「かしこ」など、三音のものが用いられるので、三音なら何でも代替えになるのではないかと、思いましたが無理のようでした。
琴花酒さんの留守で行き場を失った下ネタ枠がこちらへスライドするシステムです。
え?無理して下ネタ書いてるって?
なれてないから下ネタが下手なのが証拠だって?
む、無理はしてません··