見出し画像

タコパ

月曜日に、十三不塔さんのお家でタコパをしてきました。

メンバーは、ご存知ことりさん

深淵さんを立体化してくれたひとです。


そして、ひどらさん。


ひどらさんは、占いやセラピーをしているひとです。

ツイキャスをやっているので、ここからお顔が見れますよ。

http://twitcasting.tv/c:hid0ra/show/


さらに、十三不塔さん
作家さんです。

それでは、タコパの様子です。

一回目。
たこ焼き作り経験者は一人いましたが、手探りのスタートです。

こんな感じです。

スタンダードなソース&マヨネーズや、岩塩で頂きました。
おいしい。

二回目。

焼けるのに時間がかかりました。

小さいです。

水が多く、粉が少なかったのです。

それを踏まえて三回目。

三回目は一番きれいに焼けました。

しかし、食べるのに必死で撮ってませんでした。

乗客に日本人はいませんでした。

最後の四回目です。

膨らんできました。

きれいだな。

あれ、これが三回目に焼いたやつの写真かな。

わからなくなりました。

わからなくなりましたっ。

わからなくなりましたっ。

僕は何を思えばいいんだろうっ。

わからなくなったと言えば、明太子です。

タコの代わりに中へ入れて焼いたのですが、火を入れたら味がぼやけてしまいました。

なので、かしこい僕はこうしたのです。


正解。

つづいて、これをいれました。

オリーブの味はしっかりありました。

ですが、オリーブとたこ焼きの味が全く融合しませんでした。

不正解。

あとはこれ。

瓶入りのアボカドディップ&明太子です。

味の記憶がありません。

しかし、アボカドディップとたこ焼きは、なかなかいけるとことりさんが言っていたのは覚えています。

たこ焼きのあとはデザートですよ。

ケーキです。

ハヤカワSFコンテスト受賞···

受賞した記憶はありません。

僕が入賞したのはネムキリスペクトの優秀賞です。

ケーキ屋さんにクレームを入れないといけません。

あ、あってるそうです。

これをお祝いするための集まりでした。

おめでとうございますっ。

受賞して頂いたおかげで美味しそうなケーキが食べれます。

これからもコンスタントに受賞してほしいです。

甘すぎない生クリーム。
上品でおいしいケーキでした。


ケーキを食べ、歓談をしていたら、なんと夜中の3時を回っていました。

十三不塔さんにそれぞれ車で送って頂いて無事に帰れたのです。

そんな優しい十三不塔さんが昨日からnoteを始めたので、よかったらフォローを。

カクヨムで作品も読めますよ。

http://kakuyomu.jp/users/hridayam

何より、11月に受賞作品が書籍化するので、ぜひチェックしてください。

タイトルは「ヴィンダウス・エンジン」

あらすじ

運動しているもの以外を認識できなくなる難病・ヴィンダウス症候群。この難病が寛解したキム・テフンは、中国の成都で進められている、ヴィンダウス症候群の寛解者と都市AIを接続することによって成る新たなシステム「ヴィンダウス・エンジン」の一部となる計画に巻き込まれる。韓国、中国を舞台に、高度なテクノロジーと人間の共存の行方を問う、近未来SF。

楽しみです。

そして、十三不塔さんの受賞の“裏”で誕生日をむかえていたことりさんの「カネーシャ」も販売しています。

では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?