未来の勉強の形
手元にある電子辞典はもうかなり何年前のものなので、中のコンテンツも同じだ。例えば、『広辞苑』はまだ第六版のままだった。最新の『広辞苑』第七版が欲しければ、メーカーさんが作った第七版の入っているカードを購入して今の電子辞書に入れればすぐ使えそうだ。
便利だよね。
で、これは面白いじゃ。
何れの将来、マスターしたい知識があれば、その分野のトップレベルの専門知識の入っているカードみたいなものを購入して自分の頭のなかに導入すれば完了っていうのがあるかもしれない。
どうなるだろう。
いろいろ楽しみ。
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