#65 自分の小さな「箱」から脱出する方法を読んでみて
今日は最近読んだ書籍について書いてみました。
ちなみに毎日更新は自分に向いていない、もっと言うと内容が雑になるので止めました。
今の自分にピッタリな書籍
この書籍はいわゆる自己啓発本だと思います。
読んだ感想は、
今の自分にピッタリな書籍。
なぜなら、本当に他者と向き合えているかずっと考えているからです。
この書籍が正解!ってわけではないですが、たまたま自分が腹落ちした内容だったってだけです。
私は心や感情のメカニズムって深く考えてこなかったのもあり、なんでこんなふうに他者に反抗するのかとか、自分が正しいって思いこむのかが、理論的に分かっていなかったんですね。
この書籍はそれを言語化していて汎用化されてます。
他にもたくさんこの手の書籍はあると思います。
ただたまたま今の私に分かる内容だったので腹落ちできたのです。
色んな書籍を読む
似たような書籍を読んでいると今は理解できない書籍などあると思います。
例えば、マネジメントの事を知ろうと思い、ピーター・ドラッカー著「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則』」を読んだのですがチンプンカンプンでした。
で、もっと分かりやすいのはないかと勧められたのが、岩崎 夏海 著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。
この書籍は漫画なんです(ご存知でしょうが)。
だから読みやすく飽きない書籍でした。
つまり、ハードルを少し下げて読むといずれ難しい書籍を読めるようになるということです。
とはいえ、まだ「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則』」は読んでません。
いずれ読みます。
最後に
毎日noteを更新するほど書きたいものがないなあって思い、なんか意味があるのかなあって自分に問いかけた結果、毎日に拘る必要はないと結論付けました。
要は自分に甘いってことですね。。。
書きたいときに書くくらいが続けられると思うこととします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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