5月16日(木)『REON POCKET5』の続報なのだの巻
前の記事は上からなのだ。
『REON POCKET5』のバッテリーの持続時間はこちらなのだ。
使用初日、OPTIONから最強の「冷ため」にして、
SMART COOLモードでシゴトに向かったのだ。
SMART COOLモードは、センシングデバイス TAGで計測した気温と湿度に応じて気温調整してくれるらしいのだ。
2時間くらいすると、本体の電池残量があと1マスだったのだ。
おいおい、そんなのじゃ使い物にならないのだと思ったのだったのだ。
そして次の日、
初日「冷ため」だったのを「普通(おすすめ)」に変更して使用してみたのだ。
すると、なんてことでしょうなのだ。
付けっぱなしで8時間弱もちましたのだ。
でも、真夏使用時は心配が残ったのだ。
んで、センシングデバイス TAGのおはなしなのだ。
最初、このTAGをどこにつけようかと迷っていたのだ。
届いて気付いたのだが、リングが付属していたのだ。
なので、こんな感じで携帯のストラップにリングでつけているのだ。
『REON POCKET5』を使用して1週間。
最初に想像してた程ではなかったのだけど、
使い様かなという感じなのだ。
涼しい部屋に入ったらこまめに充電、外に出たとき、活用しようかななのだ。
次はアプリ説明かな。