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【改訂版v1.1】『携帯空気入れ』を通勤時の万が一のコトが起こった時の為に買ってみただの巻。[8月17日(土)]


以前の記事で、

その文末に携帯空気入れをポチったって書いたけど、買物カゴに入れたたけで、放置してました。

んで、買物カゴに入れた携帯空気入れはコレ。

で、購入前に商品の説明を再確認したトコロ、
ママチャリの空気入れらんないじゃん!ってコトに気づいて、更にセール中だったのでコレにした。

そして、今日届きました。

ハコ

思ったより小さい。イイ感じ。

ハコを開けてみると、袋も付いてんじゃん!サイトにはその情報なかったので、少しうれしい。

本体

本体も悪くない。
なにより、サイズ感がイイ。まぁ、その分空気入れにくいかも知れないけど...。

アタッチメント

そうこのアタッチメントがないと、ママチャリに空気が入れられないのだ。

昔、自転車屋だった時に英式→米式に変換するアタッチメントは持ってたから、部屋を探せばどっかにはあるとは思ってたけど、探すのにダルいし、別で買うのも癪なので、コッチの携帯空気入れにしたのでした。
アタッチメントは英式→米式変換の他にもいろんなモノに空気を入れられるアタッチメントも付いてるので、かゆいトコロに手が届く商品です。

取説も日本語に対応してるし、取説も詳細に説明してくれてるので、ホントやさしい。

まぁ、実際に使用しての感想はまた追記しますが、そんな時に限って、全然使用機会なかったりするんだよな。
が、

実際に使用してみました。【New】

『HELLOCYCLING』『ダイチャリ』での通勤往路時、乗る前に前後輪のタイヤの圧チェック。
少ない。けど、取り敢えず乗ってみるか。と、100mも走らないうちに空気のなさが乗り心地でわかる感じに。
即、自転車を降り、カバンから空気入れを取り出し、まず、ママチャリのバルブは英式なので、後輪のバルブに英式→米式アタッチメントを装着。で、アタッチメントの上から空気入れの米式側を取り付けシュコシュコ。
思ったよりポンピングは力入れずともに空気が入っていく。おおまかだけど、空気圧もわかるので、取り敢えず40PSIくらい。ポンピング回数も思ったより少なくてイイ感じ。前輪も同様にポンピング。
空気入れ完了。

アタッチメントは忘れないように外して、再スタート。
やっぱ全然違うわ。乗り心地。空気入れによる時間のロスもそんなになし、若干手が汚れたくらい。

こりゃ使えると云うコトで、引き続き携帯し続けま~す。


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